体育会拳法部は7月8日(日)、日本拳法第31回全国大学選抜選手権大会(東京・大田区総合体育館)に出場し、2年ぶりの優勝を果たしました。

5人制の団体戦で行われる日本拳法第31回全国大学選抜選手権大会には、全国各地から代表校36校が参加し、トーナメント方式で対戦しました。
昨年のインカレで6連覇を果たした明治大学は、初戦から順調に勝ち上がり、決勝に出場。昨年度の優勝校である中央大学と対戦し、3勝1敗1分の成績で2年ぶりの優勝を果たしました。
この大会で最優秀選手賞を受賞した松本崇雅主将(文学部4年)を中心にチームは勢いを加速し、11月25日(日)に行われる第63回全日本学生拳法選手権大会でのインカレ7連覇達成に挑みます。
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