『2019年度第43回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント』(9月7日、大阪府・ヤンマースタジアム長居)に出場した体育会サッカー部が、2年連続3度目の優勝を果たしました。

明治大学は前半23分に先制点を許すものの、4分後の27分に佐藤亮主将(商学部4年)が同点ゴール。
試合を振り出しに戻すと、後半23分にコーナーキックを小野寺健也選手(商学部4年)が頭で押し込み、逆転に成功。その後も、法政大学の猛攻をしのぎ、2-1のスコアで見事勝利を収めました。
サッカー部は、同大会で5年連続で決勝進出を果たし(優勝3回、準優勝2回)、大会史上初記録を樹立しました。
『総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメント』ミニフォトギャラリー
これからのシーズン、まだまだ明治の熱い試合が続きます!
ぜひ競技場で明治を応援しましょう!

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