Jリーグへの加入が内定したのは、須貝英大選手(商学部4年/ヴァンフォーレ甲府)、小柏剛選手(商学部4年/北海道コンサドーレ札幌)、住永翔選手(政治経済学部4年/AC長野パルセイロ)、早川友基選手(経営学部4年/鹿島アントラーズ)、常本佳吾選手(政治経済学部4年/鹿島アントラーズ)、佐藤瑶大選手(情報コミュニケーション学部4年/ガンバ大阪)、蓮川壮大選手(政治経済学部4年/FC東京)、坂本亘基選手(法学部4年/ロアッソ熊本)、力安祥伍選手(文学部4年/ツエーゲン金沢)、持井響太選手(文学部4年/東京ヴェルディ)、佐藤凌我選手(政治経済学部4年/東京ヴェルディ)、狩土名禅(文学部4年/ギラヴァンツ北九州)の12選手。
会見では、体育会サッカー部の越川芳明部長(文学部教授)のあいさつに続いて、栗田大輔監督が各選手の特徴を紹介。さらに、12月20日に関東大学サッカーリーグ戦で2年連続6度目の優勝を果たしたことに触れ、「学生が頑張った証。コロナにより部の活動ができない時期もあったが、学生には今年は日頃の積み重ねが出る、総合力が問われるシーズンになると鼓舞してきた。昨年の優勝とは違った価値が得られた1年だった」と振り返りました。
続いて、12選手がそれぞれマイクを持ち、部関係者への謝辞や内定の喜びを語るとともに、加入後の活躍を誓いました。
加入内定記者会見フォトギャラリー
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