明治大学体育会サッカー部は12月1日、日本プロサッカーリーグ「Jリーグ」への加入が内定した4選手の記者会見を、駿河台キャンパス・グローバルフロントで開催しました。このページでは、「Jリーグ加入内定記者会見フォトギャラリー」として、スナップショットをご紹介します!今後とも、熱い応援をよろしくお願いします!

Jリーグへの加入が内定したのは、副主将の岡庭愁人選手(政治経済学部4年/FC東京)、副主将の稲見哲行選手(文学部4年/東京ヴェルディ)、加藤蓮選手(経営学部4年/東京ヴェルディ)、杉浦文哉選手(政治経済学部4年/水戸ホーリーホック)の4選手です。
会見では、体育会サッカー部の井上優副部長(文学部教授)のあいさつに続いて、栗田大輔監督が各選手のプレースタイルの特長や人物像を紹介しました。さらに、「今まで小中高と多くの指導者に関わっていただいて今があり、この先も一人きりでプロ選手として活躍することはできない。感謝の気持ちを忘れず、応援してくださる地域や日本の皆さんが、選手たちのプレーを見て勇気や元気が湧き出るような一流のアスリートを目指してほしい」と語りました。
続いて、4選手がそれぞれマイクを持ち、それぞれ部関係者への謝辞や内定の喜びを語るとともに、加入後の活躍を誓いました。さらに、内定先の各クラブから選手への動画メッセージ映像の上映と写真撮影が行われ、記者会見は終了となりました。
このページでは、記者会見の様子を写真でご紹介します!
加入内定記者会見フォトギャラリー

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※記事中に掲載した写真は撮影時のみマスクを外すなどの配慮をしております
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