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2026.09.14

政策甲子園全国大会に関東地区代表として出場――「国民投票」実施中|付属明治高等学校

高大連携付属明治高等学校・明治中学校
国会議事堂で行われた全国大会の様子

明治大学付属明治高等学校の生徒が結成したチーム「EJK5」が、関東地区代表として「第4回全国高校生政策甲子園」の全国大会に出場し、8月20日に国会議事堂で政策提言を行った。

同校では、高校3年の「政治・経済」の授業の一環として政策甲子園の課題に取り組んでいる。EJK5はその中から結成され、関東地区大会で優勝して全国大会への出場を決めた。取り組んだテーマは、痴漢被害という社会課題。行動経済学の知見と無線通信技術を組み合わせ、被害を未然に防ぐための新たな仕組みを提案した。

EJK5は全国大会に向けて約1カ月半にわたり検証と改善を重ね、100件を超えるアンケート調査のほか、鉄道会社や情報通信企業へのインタビューを実施。政策を分かりやすく伝えるための動画制作にも取り組んだ。また、井家上哲史校長(明治大学理工学部教授)から無線通信技術について、後藤晶准教授(明治大学情報コミュニケーション学部)から行動経済学について、それぞれ専門的な助言を受け、提案内容を磨き上げた。

全国大会に先立ち、生徒たちは小池百合子東京都知事と林明裕調布市長を表敬訪問。激励の言葉を胸に、全国大会の舞台に臨んだ。

政策甲子園では現在、最優秀賞を決定する「国民投票」を9月20日まで実施している。特設サイトでは、全国の代表チームによる政策概要書と発表動画を公開している。

小池東京都知事への表敬訪問
林調布市長への表敬訪問