明治大学博物館は2019年7月13日(土)~9月8日(日)の期間で、特別展「見えているのに見えていない!立体錯視の最前線」を開催します。
期間 | 2019年7月13日(土)~9月8日(日) ※8月10~16・18日は休館 |
開館 | 10:00~17:00(入館は16:30まで) |
会場 | 明治大学博物館 特別展示室 (東京都千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地階) |
料金 | 無料 |
※7月17日(水)、8月23日(金)、9月5日(木)いずれも14:00~杉原厚吉研究特別教授によるギャラリートークを開催します。(事前申込不要)
本展では、明治大学先端数理科学インスティテュート(MIMS)の研究成果である立体錯覚作品を展示し、脳がある立体を認識しているにもかかわらず、錯覚が起こってしまうという不思議な体験を提供します。さらに、展示では錯視現象はなぜ起こるのか、立体錯視作品はどうやって制作されているのか、その理論的な部分も解説します。
“立体錯視”の研究について 分かりやすく解説した動画をご覧になれます。
Optical Illusionist Incredible Senseis at Meiji University
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