(左から)ルンドベリ氏、ユネルフェルト氏国際武器移転史研究所は9月8日、駿河台キャンパスで、スウェーデン国防研究所(FOI)のシニア・アナリスト、アン・ルンドベリ氏と研究員のトビアス・ユネルフェルト氏を迎え、日本の安全保障について意見交換を行った。会合は、6月にFOIの研究員から依頼を受けて実現した。
国際武器移転史研究所は、総合的な歴史研究を通じて、軍縮・軍備管理を取り巻く近現代世界の構造の解明を目指している。武器移転と軍縮・軍備管理との関係や、兵器産業と国家の関係などを研究対象とし、歴史研究と現代の政策課題を結び付けた学際的・国際的な研究を進めている。
FOIはスウェーデン国防省傘下の政府研究機関で、防衛・安全保障分野の研究を行っている。今回の訪日は、日本の安全保障・防衛政策および防衛産業について調査することを目的としていた。
会合には、本学研究所の白戸伸一客員研究員らが参加した。今後も意見交換を行う予定。
(研究知財事務室)


