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世界で学ぶ!
2026.08.05

ガーナで開発学を学ぶ!現地での生活を通して得た新たな価値観│船山李緒さん

国際日本学部学生留学国際交流

明大生が、留学体験を紹介する「世界で学ぶ!」。今回は国際日本学部の船山さんが、ガーナでの留学体験を紹介してくれます!

留学体験を紹介してくれた方船山李緒さん(国際日本学部3年)

留学先 ガーナ
大学名 ガーナ大学
留学プログラム名 大学間協定留学(交換型)
留学期間 2026年1月~9月
卒業高校名 東京都立小山台高等学校

留学準備について

留学を決めたきっかけや理由と、その時期は?

アフリカという未知の場所への興味や、開発について学びたいという思いから、留学を考えるようになりました。もともと2年次の秋からの留学を希望していたため、1年次の夏ごろには留学を決心していました。

留学するために行った準備や勉強を教えてください。

1年次の後半から、TOEFL対策として英検準1級の英単語帳を復習していました。また、留学生と関わるボランティアやイベントに参加し、日本人以外の方と英語でコミュニケーションを取る練習もしていました。

受験した語学試験があれば教えてください。

TOEFL

  • 2025年10月:72点

留学先の国・大学・プログラムを選んだ理由は?

留学にまつわる手続きに不安があったため、明治大学の海外協定校の中から選びました。また、公用語が英語であることや、開発学に関する授業が充実していることから、留学先としてガーナ大学に決めました。

準備の段階でしておけばよかったこと、留学に持っていけば良かったと思うグッズはありますか?

現在留学中ですが、自炊できるレトルト食品のようなものを持っていけば良かったと感じています。

留学生活について

留学の目的や目標を教えてください。また、それは達成できましたか?

発展途上国の現状を知り、経済開発を学ぶ中で「自分がどのように関われるのか」を具体的に知ることを目標にしています。また、主体的に行動し、責任感をもって取り組む姿勢を身に付けたいと考えています。さらに、見た目や文化、バックグラウンドが異なる人たちと共存する柔軟性を身に付けることも目標の一つです。

ガーナに来てからは、環境を言い訳にせず、自分で工夫して物事を解決する姿勢が身に付きました。

留学先で学んだ学問について教えてください

  • 明治大学で学んでいる分野:国際日本学
  • 留学先で学んだ分野:開発学、歴史

経済の開発や発展について、ガーナの学生の考えや姿勢を垣間見ることができた点が良かったです。日本にいる時は、なぜ発展が進みづらいのかを理論上でしか理解できていませんでした。しかし、現地で学ぶことで、開発には言葉では説明できない難しさがあるということを理解することができました。

ガーナの首都アクラにあるアグボグブロシー

留学先で起こしたアクション、挑戦したこと、意識したことは?

農村へのボランティアに参加し、現地のリアルな生活を知る

大学から少し離れた農村をボランティアとして訪れ、現地の方と関わる中で、都市部以外の様子を自分の目で確かめることができました。インターネットや話を聞いているだけでは分からなかった、リアルな農村の生活を知ることができ、新たな世界を知ることができました。

ガーナ大学から少し離れた農村の様子

ガーナ国内外を旅行し、さまざまな国の違いを比較

ガーナ国内外を旅行しました。山登りやガーナ最大のマーケット、奴隷貿易が行われたケープコーストなど、ガーナを知る上で欠かせない場所へ行きました。一方で、周辺国のトーゴやコートジボワール、さらに学期休暇中にはチェコやハンガリー、オーストリアも訪れました。途上国と先進国の違いや、西アフリカの国同士の違いなどを、自分なりに比較することができました。

チェコを訪れた際の一枚

メッセージ

留学を通して感じたこと、自分の成長した部分はありますか?

ガーナでの生活や授業、友人との交流を通して、「発展とは、経済的に豊かにするということだけではなく、一人一人の幸せを実現することだ」という考えを持つようになりました。また、ガーナで過ごした日々は、今後さまざまな挑戦をしていく上で、大きな自信につながると感じています。

後輩へのメッセージをお願いします

留学は楽しいだけではなく、時に大変だと感じることもあります。しかし、それも含めてとても良い経験になるので、迷っている人はぜひ一歩踏み出してみてください。

ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです

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