
明大生が、留学体験を紹介する「世界で学ぶ!」。今回は農学部の能登さんが、アメリカでの留学体験を紹介してくれます!

| 留学先 | アメリカ |
| 大学名 | テキサス大学サウスウェスタンメディカルセンター |
| 留学プログラム名 | UTSW 研究活動留学 |
| 留学期間 | 2025年9月~2026年3月 |
| 卒業高校名 | 明治大学付属中野高等学校 |
留学準備について
留学を決めたきっかけや理由と、その時期は?
高校卒業時、友人と初めて海外旅行に行ったことをきっかけに、海外に興味を持ち始めました。その後、大学生のうちにさまざまな経験を積みたいと考え、留学を決めました。
留学するために行った準備や勉強を教えてください。
留学先で研究活動を行うため、渡航前から論文を読んで研究分野に関する知識を深めました。特に、受け入れ先となる研究室の論文を読み込み、スムーズに研究に合流できるように準備を進めました。
留学先の国・大学・プログラムを選んだ理由は?
大学院に進学し、さらに就職後も研究活動を続けていきたいと考えているため、最先端の研究を学ぶ目的で本プログラムを志望しました。また、英語圏への留学を考えていたことに加えて、医療分野で高い実績のあるテキサス大学に魅力を感じ、留学先に決めました。
準備の段階でしておけばよかったこと、留学に持っていけばよかったと思うグッズはありますか?
テキサスは、東京よりも緯度が低いため、冬でも暖かいと予想していましたが、実際は、1月にー10℃まで下がる日もあり、水道管が凍結することもありました。寒さ対策のため、日本の実家からダウンジャケットを郵送してもらいました。一方で、近くに100円均一ショップがあり、日本の食料品や雑貨は気軽に購入できました。
留学生活について
留学の目的や目標を教えてください。また、それは達成できましたか?
「研究室のメンバーと協力しながら論文作成に関わること」を目標にしました。また、「多様な背景を持つ人々との交流を通じて、お互いの価値観の違いを理解すること」も目指しました。
研究室メンバーでランチパーティーをした時の様子留学先で学んだ学問について教えてください。
- 明治大学で学んでいる分野:生殖医療
- 留学先で学んだ分野:生殖医療
通常の授業履修ではなく、終日研究活動を行っていました。課題や試験はありませんでしたが、プログラムの締めくくりとして、成果発表プレゼンテーションを行いました。全編英語でセリフを覚え、質疑応答の対策まで、準備に1カ月近くかけた経験は、自身の成長につながったと確信しています。
留学先で起こしたアクション、挑戦したこと、意識したことは?
一人旅に挑戦し、現地の学生とも交流
留学中に培った英語力を生かすため、イングランドへ一人旅に挑戦しました。ドミトリー(相部屋)タイプのホステルに宿泊し、現地の学生と交流しながら、観光を楽しみました。
観光で訪れたイングランドのロンドン橋NBA観戦で街の熱気を体感
学内で出会った友人と、市内のさまざまな場所へ遊びに行きました。特に、NBAのテキサスダービーを観戦した際は、街全体がスポーツに対する熱気に包まれていることを感じました。
友人と2人でNBAのテキサスダービーを観戦した際の一枚最後に
留学を通して感じたこと、自分の成長した部分はありますか?
留学を通して、学問や語学力の向上だけでなく、多様な価値観に触れたことで、人間的に成長できたと実感しています。また、将来のキャリアデザインを考える上でも、留学で得た経験は大きな力になると感じています。
後輩へのメッセージをお願いします。
留学先を選ぶ際は、「自分がその場所で何を得たいか」という目的から逆算して考えることが重要だと思います。留学は、学問的なことだけでなく、人として大きく成長できる舞台です。多くのことに挑戦し、新しい自分を見つけてください!
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