
めいじろう10周年を記念した企画の一つである「めいじろうチャレンジ」では、めいじろうがいろいろなコトに挑戦します!
第2弾である今回のテーマは、「明大クイズ!3本勝負に勝利せよ!」です。明治大学クイズサークル「イージオス」の皆さんに協力していただきました。 このページでは「めいじろうチャレンジ第2弾」の動画のほかに、見所や撮影秘話などもご紹介します。気になる結果は動画をご覧ください!
明治大学クイズサークル「イージオス」
部員数 | 30人 |
活動日 | 週3日(月・水・土) |
活動場所 | 主に和泉キャンパス |
公式ホームページ | 明治大学クイズサークル「イージオス」 公式Twitter |
めいじろうチャレンジの見どころを教えてください!
私たちイージオス1年生は、めいじろうから出題された難問に、めいじろうはイージオスが出題した難問にそれぞれ悩み抜き、何とか正解に辿り着こうとした結果からかなりの熱戦となりました。 また、今回は「クイズ」対決ということなので、皆さんもぜひ正解を一緒に考えながら見てください。
撮影秘話 byクイズサークル「イージオス」
先輩に「われわれは『クイズ』サークルである以上、クイズで負ける訳にはいかない」と言われたので、めいじろうのことを丹念に調べて対策しました。『明大スポーツ』にもめいじろうについての情報が載っていると聞いて、ダッシュして手に入れ、熟読しました。そうした熱意が先輩に認められて「鈴木がいるなら大丈夫」 と解答者に抜擢され、同期と一緒に戦うことが出来ました。努力が報われて嬉しかったです! また、めいじろうが撮影外でも積極的に関わってくるので、始めは変に緊張してしまいましたが、だんだん慣れてくると逆にリラックスしてきて、最終的には自然体でクイズに臨めたので良かったです。リラックスしすぎて、肝心の答えを読み間違えてしまいました(笑)。
普段のサークル活動について
ここで問題です。戦国時代魏の話であるとされる「箸なぞ」や、ギリシャ神話におけるスフィンクスの謎解きも広義のこれにあたり、1971年、ダブリンの劇場支配人デイリーが造語した言葉で、日本においての起源ははっきりとしていないが、江戸時代には庶民的な遊びとして流行し、第二次世界大戦後に放送された『話の泉』『二十の扉』といった番組を皮切りにテレビ番組には欠かせない存在となっている、明治大学のサークル「イージオス」における主な活動内容といえば何でしょう?

今後の活動予定
毎週土曜日 | クイズ大会 |
9月上旬 | 夏合宿 |
2~3月頃 | 冬合宿 |
3月 | abc/EQIDEN(昨年度全国3位) |
めいじろうチャレンジ第2弾「クイズ対決に挑戦!」

MEIJI NOWでは、Twitterアカウント(@meiji_now)で日々の更新情報をお知らせしています。Twitterをご利用の方は、以下のボタンからMEIJI NOW公式アカウントをフォローして、情報収集にご活用ください。