講演する岡田副教務部長明治大学は2025年12月11日、駿河台キャンパス・リバティタワーで「明治大学の就職・キャリア支援」をテーマに第32回メディア交流会を開催し、メディア関係者48人が参加した。本交流会はメディアとの関係構築を目的に実施しているもの。今回は、「就職に力を入れている大学ランキング」(大学通信)で16年連続1位となるなど高い評価を受けている本学の就職・キャリア支援を、講演と交流会の二部構成で紹介した。
第一部の講演は、岡田浩一副教務部長(経営学部教授)、中山真一就職キャリア支援部長、住吉祥子就職キャリア支援事務長が登壇した。岡田副教務部長は「明治大学の起業家教育」をテーマに大学発スタートアップの現状や本学の起業支援について説明。本年度から起業・スタートアップ支援室を開設し、本学主催のビジネスコンテスト「明治ビジネスチャレンジ」など多様な支援を展開していることを紹介した。中山部長は、1980年に西功元就職課長が掲げて以来受け継がれているモットー“就職は挑戦である”など本学の就職支援の理念と歴史を紹介した。住吉事務長は現在の支援体制について、「低学年次から個々の成長を促す支援」「一人一人が納得のいく就職活動支援」を重視した取り組みなど、学生の“個”に寄り添う多様な施策を行っていることを説明した。
講演する住吉就職キャリア支援事務長第二部の交流会では、メディア関係者と大学関係者が直接意見を交わし、懇親を深めた。また、明治ビジネスチャレンジの歴代受賞者である▷合田圭佑氏(2023年農学研究科修了・Sympal株式会社代表取締役)▷蓮見大聖氏(2024年情報コミュニケーション学部卒・Amateras Space株式会社代表取締役)▷ピーク・エイダン・ゼファーさん(理工学部2年・株式会社ニューロジカ代表取締役)が登壇し、本学の起業家精神の実践例を紹介した。
会場は終始熱気に包まれ、「就職の明治」が多様なニーズや社会情勢の変化に応じて進化し続けていることをメディアに共有する場となった。
(左から)合田氏、蓮見氏、ゼファーさん

