熱心にグループワークに取り組む学生ら情報コミュニケーション学部は、2025年秋学期前半の集中開講科目として「実践キャリア支援講座」を開講した。
本講座は「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を共通テーマに、株式会社博報堂・TOPPAN株式会社・株式会社オプトの実務担当者を講師に迎えた産学連携の正課科目。各社は「広告メディアの変遷から見るマーケティングDX(博報堂)」「変革に伴走するBXを学ぶグループワーク(TOPPAN)」「DXにおける顧客体験と従業員体験の重要性(オプト)」のテーマで講義を実施。7週にわたり週2コマで展開した。また、本学入試広報事務室も「LINE登録者を志願者に転換せよ」をテーマに最終回を担当した。
同学部では「情報社会における問題発見・解決」や「学際的な学びによる多角的な視点の獲得」等を重視しており、本講座はこうした教育理念を体現する取り組み。授業では、実務担当者による講義に加えて毎回グループワークや発表を行い、直接フィードバックを受けられる実践的な内容とした。
履修学生からは「多角的な視点と論理的思考力を生かし、企業の課題解決やマーケティングの仕事に挑戦したい」といった声が寄せられ、DXを題材とした学びがキャリア形成を考える上でも大きな刺激となったことがうかがえた。


