会場を巻き込んで盛り上がった吹奏楽班のステージ付属明治高等学校・明治中学校の文化祭「紫紺祭」が9月26日・27日、同校で開催された。保護者、卒業生、受験生とその保護者、近隣住民など、延べ1万人以上が来場した。
今年度のスローガン「紫煌黎明(しこうれいめい)」には、スクールカラーの「紫紺」を煌(きら)めかせ、新しい時代の黎明を自分たちの手で切り拓いていこうという決意が込められた。
会場では、マンドリン部やダンス部などのステージ発表、歴史研究部など文化部の展示、中学生による学年展示、出店や教室企画、有志によるパフォーマンスのほか、校庭でのストラックアウトなど、さまざまな企画が実施された。閉会式では、最も優れた団体に贈られる紫紺賞をはじめ各賞が発表された。
文化祭準備委員長を務めた熊谷蓮さん(高校2年)は、「大変なこともあったが、閉会式で生徒全員の笑顔を見た瞬間、がんばってきて良かったと思った。仲間と過ごした時間は、かけがえのない宝物になった」と振り返った。
書道部によるパフォーマンス

