Meiji NOW 明治とつながる 今をつたえる。

Pick Up
社会連携
2026.02.03

地域活性化イベント「明大前ふらっとおみくじ」成果報告会を開催|情報コミュニケーション学部・清水ゼミ

情報コミュニケーション学部

情報コミュニケーション学部・清水晶紀ゼミナールは、1月21日、和泉キャンパス・ラーニングスクエアにて、イベント企画「明大前ふらっとおみくじ」の成果報告会を開催した。

清水ゼミは、「明大前を『通過する駅』から『立ち寄る街』へ」というキャッチフレーズの下、大学近隣である明大前地域の魅力を発信する活動を2023年度から行っている。2025年度は、「明大前ふらっとおみくじ」と題して、おみくじの運勢に応じて、明大前商店街で使用できるクーポンや商品券を配布するイベント企画を考案。明大前商店街振興組合や京王電鉄株式会社の協力を得て、2025年12月に実施した。

実施に向けては、参加店舗への取材やおみくじのデザイン・作成に加え、工夫を凝らしたイベント公式サイトの制作や、学内外のポスター掲出、SNSを通じた広報活動など、さまざまな準備に取り組んできた。

成果報告会では、ゼミ生らが企画の成果や反省点を報告。約1800枚のおみくじを配布したことや、企画実施後に一定数のクーポンが利用されたことなどに触れ、「明大前の魅力を『知っていただく入口』としては有効な企画だった」と総括した。

成果報告会の様子

講評では、明大前商店街振興組合の本杉香氏から「おみくじという学生ならではの斬新なアイデアは大変素晴らしかった」、京王電鉄(株)の嶌田智仁氏から「電車の要素を取り入れたデザインのおみくじは駅利用者に対して良いアプローチだった」といった評価が寄せられ、本企画のさらなる展開に向けた改善点や期待が語られた。

清水准教授は、「おみくじというユニークな発想を実装するさまざまなアイデアもあり、3年目にして目に見える成果が出てきた。今後のゼミ運営にも生かしていきたい」とコメントした。(情報コミュニケーション学部事務室)