参加した大学関係者ら商学部および所康弘ゼミナールは、3月21日、駿河台キャンパス・アカデミーホールにて、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の音楽家グループを招き、「UCLA Latin World Music Concert―音楽でつながるラテン世界―」と題して、ラテン音楽コンサートを開催した。
本コンサートは、日米大学間の文化交流および学生の国際理解の促進を目的として、外務省と明治大学リバティアカデミーの後援を受けて実施されたもの。当日は、上野正雄学長や、外務省中南米局中米カリブ課長の鈴木律子氏をはじめ、一般来場者・学生・教職員など、約1000人が来場した。
コンサートでは、UCLAハーブ・アルパート音楽学校の教授・講師・卒業生、著名なミュージシャンらで構成される「UCLA Latin World Music Ensemble」が楽曲を演奏。「ラテン・ジャズ」「サルサ」「チカーノ音楽」などさまざまなジャンルの音楽を披露し、各曲の合間にはUCLAのスティーブン・ロサ教授が音楽の文化的背景などについて、簡潔な解説を行った。
公演中の様子来場者は、UCLA Latin World Music Ensembleによるドラムや打楽器(タブラやコンガ)の躍動感あふれる演奏やラテンジャズ・ヴァイオリンの音色やリズムを楽しんだ。
終演時には会場から大きな拍手が送られ、本コンサートは盛況のうちに終了した。
本コンサートは、世界的な音楽家による高水準のパフォーマンスを通じて、大学間の文化交流および国際理解教育に大きく寄与する機会となった。また、地域社会に開かれた文化発信の場としても意義のある取り組みとなった。
(商学部事務室)
(左から)上野正雄学長とUCLAのスティーブン・ロサ教授主な出演者
Regina Carter氏(ジャズ・ヴァイオリニスト/グラミー賞複数回ノミネート)
Clayton Cameron氏(ドラマー/トニー・ベネット等と共演)
Steven Loza氏(UCLA教授/民族音楽学者・グラミー審査員歴任)
Abhiman Kaushal氏(タブラ奏者/グラミー受賞作に参加)


