

- 出身国:韓国
- 留学期間:2025年4月~2026年2月
日本への留学を志したきっかけと、明治大学を選んだ理由を教えてください。
幼い頃から、日本の文化に興味があり、日本語の勉強を続けてきました。自然と「いつか日本で生活してみたい」という思いが芽生え、「せっかくなら交換留学という形で現地の学生と交流しながら生活してみたい」と考えるようになりました。
明治大学を選んだ理由は、母校で学んでいる学部と近しい学部があり、専攻分野の学びを継続することに適していると考えたためです。
明治大学の好きなところについて
明治大学のキャンパスで好きな場所はどこですか?
場所:和泉キャンパスの図書館
理由:とてもきれいで、勉強や休憩ができるスペースが十分にあります。落ち着いた雰囲気の中で集中できるため、学期中も休日も足を運び、授業の予習復習や、読書をしていました。
和泉キャンパスの図書館好きな授業を教えてください。
授業名:MAGIC-L(留学生・国際連携科目)
担当教員名:山森理恵先生
理由:日本の学生と留学生が交流し、チームプロジェクトを行う形式の授業でした。一緒にアイスブレイクをしたり、いろいろな社会問題について話すことで、日本はもちろん、他の国の学生たちの考えも聞くことができ、良い機会になりました。難しい話題だけでなく、誰もが興味深い話題についても話すことができ、とても楽しい授業でした。
日本で過ごした感想
日本に来て驚いたところは?
駿河台キャンパスでほとんどの授業を受けましたが、リバティタワーの高さにとても驚きました。私の母国である韓国は、和泉キャンパスのように広く、また複数の建物で構成され建物自体もそれほど高くない大学が多いです。駿河台キャンパスは、まるで会社のように20階を越えるとても高い建物なので、毎日電車に乗って学校に向かうたびに、登校ではなく出勤しているようにも感じて、とても新鮮でした。
駿河台キャンパスからからの眺め自分の国の学生生活と比べて、日本の学生生活で楽しいところ・大変だと感じるところはありますか?
楽しいところ
春学期に、友人と六大学野球を見に行きました。母国では、大学野球のような学校間の対抗戦を見に行ったことがなかったため、とても楽しい経験でした。普段、野球を見ないためルールはあまり詳しくありませんが、応援団のコールに合わせて応援することは、非常に新鮮な体験でした。特に、学生だけでなく、中高年の観客が多かったことにも驚きました。年齢や性別に関係なく、一体となって明治大学を応援していると感じることができ、明治大学への所属感と楽しさを味わう一日になりました。
六大学野球の応援タオル大変なところ
やはり、言語面での難しさを感じました。母国では、日本語を使用する機会がなく、実際に日本語で会話をしたり、日常生活で使ったりすることが初めてだったため、思うようにすらすらと言葉を出せず、大変でした。
また、「外国人だと思われないほどに日本語をうまく話したい」という気持ちが強いためか、日本人と会話をする場面になると、かえって緊張してしまい、うまく話せないことがよくありました。半年以上生活していても、まだ不慣れですが、何事も続ければ上達するという気持ちで取り組み、克服していきたいと思います。
YUN HYERIさんについて&メッセージ
将来の夢は何ですか?
さまざまなスキルを身に付けたいです。自分自身が、経験が十分ではないと感じており、もっといろいろなことを学びたいと思っています。交換留学生活を終えて帰国した後も、専攻分野の勉強はもちろん、デザインやコーディング、マーケティングといった幅広い分野や、英語や中国語など他の言語にも挑戦したいです。
将来、具体的に何になりたいかを一言で言うことは難しいですが、どのような環境でも柔軟に適応できる人になりたいと考えています。
故郷の国の紹介や、自慢をしてください。
私は、韓国でも南部に位置する釜山で大学生活を送っています。釜山には、さまざまな海辺があり、それぞれが異なる雰囲気を持っているところが魅力です。また、おいしい食べ物が多く、グルメを楽しむこともできます。最近は、広安里や田浦といった地域に多くのおしゃれなカフェや雑貨店があるので、友人とよく遊びに行きます。
韓国釜山の二妓台からの眺め明大生へのメッセージをお願いします。
留学を通じて、新たな自分の姿を発見することができました。母国では、家族や友人が身近にいるため、何かを一人でやってみるということは、想像も挑戦もしにくいことでした。しかし、日本に来ていろいろな人とコミュニケーションを取り、一人でさまざまな場所へ出かけたり、学んだりする中で、「私は一人でも十分にやっていける人間なんだ」と感じるようになりました。
もちろん、人によって感じ方はさまざまですが、自分が育った環境と異なる場所を経験することは、大きなインサイトや気づきを与えてくれると思います。特に、大学生の時期の留学はその傾向が強いと感じます。自分の新しい一面を発見できる機会を、ぜひ逃さないでください!
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