

- 出身国:韓国
- 留学期間:2024年4月~2028年3月
日本への留学を志したきっかけと、明治大学を選んだ理由を教えてください。
SNSで偶然目にした動画がきっかけで、SHIBUYA SKYの展望施設から眺める東京の美しい景色や夜景の魅力に引かれ、「日本に行って自分の目で見てみたい」と思い、日本に留学することを決めました。
明治大学を選んだ理由は、都心型キャンパスならではのアクセスの良さと、「『個』を強くする大学」という明治大学の理念に魅力を感じたからです。
明治大学の好きなところについて
明治大学のキャンパスで好きな場所はどこですか?
場所:明治大学中野キャンパスの正面入口
理由:正面入口は、毎日多くの友人と顔を合わせる場所なので、ここを通るたびに「今日も大学での一日が始まる」と気分が高まり、前向きで晴れやかな気持ちになります。
明治大学中野キャンパスの正面入口好きな授業を教えてください。
授業名:アフリカと近現代世界
担当教員名:溝辺泰雄先生
理由:普段は学ぶ機会が少ない南アフリカの政治や歴史、社会、経済などについて、学びを深めることができます。また、多文化共生について考えたり、過去のアフリカ植民地支配が、現代社会にどのような影響を与えているのかを国際的な視点から学んだりすることができます。
講義では、先生が実際にアフリカで撮影した写真や動画を見せてくださるので、まるで自分が旅行をしているような感覚で、楽しく受講できます。毎週、コメントペーパーを書くことで、自分で考える力を身に付けることができます。
日本で過ごした感想
日本に来て驚いたところは?
鉄道網の複雑さです。韓国では、地下鉄や電車のない地域に住んでいたため、日本の複雑な路線や駅の入口、出口、乗り換えが、とても難しく感じました。新宿駅では、今でもいつも迷子になってしまいます。
自分の国の学生生活と比べて、日本の学生生活で楽しいところ・大変だと感じるところはありますか?
楽しいところ
大好きな日本語で、友人と会話をすることが楽しいです。私は、日本語の方言をとてもかわいらしいと思っているので、方言を話す友人との会話も新鮮で楽しいです。さらに、日本は韓国とは違い、大学祭にとても力を入れているので、明大祭の活気ある雰囲気を味わえたことが、とても楽しい経験となりました。
また、学生生活に限らず、毎日の通学路や日本の風景、コンビニエンスストア、お祭りなど、何げない日常の全てが新鮮で、私に良い刺激を与えてくれています。
第141回明大祭に行きました(和泉キャンパス|2025年)
明大祭で食べた焼き鳥大変なところ
自分の考えや思いを、適切な日本語で細部まで表現しきれない、もどかしさを感じることがあります。留学生特有の発音やイントネーションを気にするあまり、アルバイト先や授業での発表、友人との会話で自信をなくしてしまうこともありました。
また、家族や友人と離れ、身近に頼れる人がいない日本で生活を始めたばかりの頃は、本当に大変でした。しかし、このようなことは覚悟の上で日本に留学しましたし、日本語に関しては、話せば話すほど上達すると信じて、日々の学びに全力で取り組んでいます。
CHA YUGYEONGさんについて&メッセージ
将来の夢は何ですか?
私は、新作やパッケージがかわいいコスメを集めて、実際に使ってみることが大好きです。メイクをすると、自分に自信が付きますし、メイクを通じて自分らしさを表現できる点にも大きな魅力を感じています。また、違うコスメを使って新しい方法でメイクをすることで、新しい自分に出会えるワクワク感も、メイクならではの楽しさです。
将来は、化粧品業界に就職して、性別を問わず誰もがメイクを通じて自分らしさを表現し、外見に自信が持てないと感じている方も前向きな気持ちが持てるようなサポートをしたいです。
故郷の国の紹介や、自慢をしてください。
韓国に旅行する機会がありましたら、景福宮に訪れることをお勧めします。韓国ドラマのロケ地としても有名で、韓国の歴史を感じることができる場所です。ここでは、韓服を着て、観光することもできます。また、韓国にもおいしい食べ物がたくさんあるので、ぜひ食べてみてください。
韓国料理の豚足明大生へのメッセージをお願いします。
大学生になり、進路やこれからの人生について悩みを抱えている方が多いと思いますが、自分らしさを失わず、自分を信じて「前へ」進んでいきましょう。
実は私自身、日本留学の準備中、くじけて諦めそうになったことがありました。そんな時、Meiji NOWの「留学生スタイル」で先輩方の記事を読み、「明治大学に入りたい」という初心を思い出しながら、自分を励ましていました。かつて読者の一人だった私が、今こうして明治大学に留学し、この記事を執筆する側に立てたことを、心からうれしく思います。
以前の私と同じように、この「留学生スタイル」を読みながらモチベーションを保っている留学準備中の方も多いと思います。諦めずに努力を続けて、いつか皆さんが自分自身の「留学生スタイル」を執筆できる日が来ることを願っています。
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