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2026.09.16

国際的な環境で学び続け、人や組織の成長に貢献できる人になりたい|HO ZI WEIさん

経営学部学生留学国際交流
日本への留学体験を紹介してくれた方HO ZI WEIさん(経営学部3年)

  • 出身国:中国
  • 留学期間:2024年4月~2028年3月

日本への留学を志したきっかけと、明治大学を選んだ理由を教えてください。

小さい頃から日本のアニメや文房具が好きで、中学生の時には友人と日本の文化を研究するサークルを立ち上げたこともありました。高校時代に日本へ旅行をした際に、「日本は観光地としてだけでなく、長く学び生活する場所としても魅力的だ」と感じ、留学を目指すようになりました。

明治大学を選んだ理由は、経営学部のGREAT(※1)があり、自身のインターナショナルスクールでの経験を生かすことができると考えたためです。また、ISIBM (※2)や、英語プレゼンテーション大会など、授業以外にも実践的に学べる機会が多い点にも引かれました。

※1 GREAT(Global Resources English Applied Track):「グローバル経営人材育成トラック」という明治大学経営学部独自のプログラム

※2 ISIBM(International Summer Institute for Business Management): 経営学部の協定校のヴィクトリア大学グスタフソン・ビジネス学部が夏休み期間中実施するビジネスマネジメントプログラム

2025年度ISIBMに参加し、カナダ・ヴィクトリアで撮影したブリティッシュコロンビア州議会2025年度ISIBMに参加し、カナダ・ヴィクトリアで撮影したブリティッシュコロンビア州議会

明治大学の好きなところについて

明治大学のキャンパスで好きな場所はどこですか?

場所:和泉キャンパス メディア棟のCALL自習室
理由:語学学習に適した環境や個人ブースが整っており、集中して勉強に取り組むことができます。また、無料印刷システムがあるため、学習資料の印刷がしやすく、必要な準備をすぐに進めることができる点も良いところです。特に、TOEFLやIELTSなどの語学試験対策をする際によく利用していました。

和泉キャンパスのメディア棟一階

好きな授業を教えてください。

授業名:LA Seminar in Foreign Languages C
担当教員名:永井裕久先生
理由:講義だけでなく、ディスカッションやグループワーク、プロジェクト型の活動が多く取り入れられており、学んだ内容を実践的に考えることができます。また、少人数制のため、クラスメートとの意見交換もしやすい環境です。この授業を通じて、自分の強みや価値観についての理解をより深めるとともに、将来の進路やキャリアについて考えることもできます。

日本で過ごした感想

日本に来て驚いたところは?

日本に来て驚いたことの一つは、実店舗の存在感です。中国では、オンラインショッピングが非常に発達しているため、買い物の多くをインターネットで済ませることができます。しかし日本では、オンラインショッピングが普及している現在でも、多くの人が実際に街へ出かけて買い物を楽しんでいます。街を歩きながら新しいお店やカフェを見つける時間には、単なる買い物を超えた楽しさがあり、日本での生活をより豊かなものにしてくれています。

自分の国の学生生活と比べて、日本の学生生活で楽しいところ・大変だと感じるところはありますか?

楽しいところ

私の母国である中国では、多くの学生が寮で共同生活を送っていますが、一方、日本では、特に留学生の場合、一人暮らしをしている人が比較的多いように思います。私自身も一人暮らしですが、一人で過ごす時間が好きなため、自分のペースで生活できることを楽しんでいます。生活や学習の予定を自分で決めることで、より自由な学生生活を送ることができていると感じます。

大変なところ

一人暮らしには自由がある一方で、自分で責任を負わなければならないことも増えます。精神面では、家族と離れて暮らす中で孤独を感じることもあり、自分自身と向き合いながら乗り越えていく必要があります。また、生活面では、各種手続きや家事なども自分でこなさなければなりません。大変なこともありますが、こうした経験を通じて自立心や自己管理能力が身に付いたと実感しています。

HO ZI WEIさんについて&メッセージ

将来の夢は何ですか?

将来の夢は、国際的な環境で学び続けながら、人や組織の成長に貢献できる人になることです。世界にはさまざまな価値観や考え方があり、これらに触れながら学び続けることに、大きな魅力を感じています。大学での学びやさまざまな経験を通じて視野を広げ、自分らしいキャリアを築いていきたいと考えています。そして、私自身がこれまでに多くの人に支えられてきたように、将来は誰かの成長や挑戦を支えることができる存在になりたいです。

故郷の国の紹介や、自慢をしてください。

出身は中国の蘇州です。物心がついた頃から、この町で育ちました。長い歴史を持つ一方で、経済発展も著しい都市です。川や湖が多く、「江南水郷」と呼ばれる歴史ある街並みが残る一方で、近代的な街並みも広がっています。近くにある上海と比べると、落ち着いた雰囲気があり、ゆったりとした時間が流れているようなところに良さを感じます。

「江南水郷」として知られる蘇州の景色近代的な街並みが広がる蘇州の風景

明大生へのメッセージをお願いします。

明治大学には、多くの学びや挑戦の機会があります。各種コンテストや国際交流活動、語学試験、留学プログラムなど、少しでも興味を持ったことがあれば、ぜひ一歩踏み出してみてください。私自身もさまざまな活動に参加する中で、多くの学びや出会いを得ることができました。どんなに小さな経験でも、その積み重ねは必ず自身の力になります。そして、一つ一つの経験が、将来新しい挑戦に向かう際の自信や勇気につながると思います。

第14回経営学部英語プレゼンテーション大会で準優勝した際の一枚(2025年10月)第14回経営学部英語プレゼンテーション大会で準優勝した際の一枚(2025年10月)
ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです

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