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2026.07.22

政治経済学部で異文化コミュニケーション論を学ぶ。多様な国の学生との交流が充実した学びに|BAOUAB YOUSSEFさん

政治経済学部学生留学国際交流
日本への留学体験を紹介してくれた方BAOUAB YOUSSEFさん(政治経済学部4年)

  • 出身国:フランス
  • 留学期間:2025年9月~

日本への留学を志したきっかけと、明治大学を選んだ理由を教えてください。

明治大学を選んだ理由の一つは、海野素央ゼミの存在です。来日前から、明治大学政治経済学部のさまざまなゼミについて調べており、その中で海野ゼミを知りました。日本人学生だけでなく、フランス、ドイツ、フィンランド、ノルウェー、ルーマニア、ベトナム、タイ、韓国、オーストラリアなど、多様な国から集まった学生たちと交流できる環境と、異文化理解に重点を置くゼミ活動の内容に強く魅力を感じ、参加したいと思ったことが留学のきっかけとなりました。

明治大学の好きなところについて

好きな授業を教えてください。

授業名:実践異文化ビジネス論
担当教員名:海野素央先生
理由:明治大学での一年間、私は日本語と英語の両方で授業を受ける機会に恵まれました。中でも印象に残ったことは、日本語で行われる専門的な授業に挑戦できたことです。海野素央先生による異文化ビジネス論の授業を受講し、日本語の力を高めながら、専門知識を習得できました。

海野先生との一枚

日本で過ごした感想

自分の国の学生生活と比べて、日本の学生生活で楽しいところ・大変だと感じるところはありますか?

楽しいところ

今年1月下旬から2月初旬にかけて行われた清里セミナーハウスでのゼミ合宿が思い出に残っています。合宿では「気づき」をテーマにして、日本人学生と交換留学から構成された異文化チームによる活動が行われました。チームメンバーの意見を丁寧に聞き、互いに敬意を示しながらアイデアや提案を出して、それらを一つにまとめていくという経験をしました。異文化チームでの活動を通して、「傾聴」の大切さや日本文化の「和」の精神を学ぶことができ、良い経験となりました。

清里セミナーハウス合宿での一枚

大変なところ

日本での生活に慣れることに難しさを感じることもありました。ですが、ゼミ活動が私にとって大きな支えとなりました。日本人学生や交換留学生とともに異文化コミュニケーション論について学ぶ中で、多文化環境で協働する力や自信を身に付けることができたと感じています。

ゼミ活動について教えてください。

ゼミでの経験は、私の明治大学での一年を特別なものにしてくれました。親切で努力家の海野ゼミの学生たちとの出会いや、日本貿易振興機構のスタッフとの交流、駐日イラン大使やキューバ大使館の外交官を対象にしたヒアリング調査など、多くの貴重な経験を積むことができました。

また、海野ゼミの魅力は、学問だけでなく、実社会に結び付いた学びができる点にもあると思います。異文化コミュニケーション論や日本のビジネス文化、日本での面接の仕方など、とても実践的な内容を学ぶことができました。これらの経験や学びは、私自身の将来の目標に大きな影響を与えてくれたと感じています。

駐日イラン大使館へヒアリング調査をした際の一枚

BAOUAB YOUSSEFさんについて&メッセージ

将来の夢は何ですか?

チュニジア、ドイツ、フランス、日本で生活してきた経験と語学力を生かし、将来は日本で生活し、働きたいと考えています。卒業後は、JICA(国際協力機構)でインターンとして働き、国際協力や異文化交流に携わる仕事に挑戦したいです。

留学生活を支えてくれた方へのメッセージをお願いします。

明治大学での経験は、学びだけでなく、人として大きく成長させてくれる経験ともなり、一生忘れることのできない大切な思い出になりました。本当に素晴らしい一年を支えてくださった大学の教職員の皆さま、友人たちに心から感謝しています!

東京六大学野球を友人と観に行きました
ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです

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