2021.04.23

【留学生紹介】「国際的な総合大学である明治大学で新しい経験を得たい」エン アンカさん


日本への留学体験を紹介してくれた方エン アンカさん(農学部4年)

  • 出身国:中国
  • 留学期間:2015年10月~現在

日本への留学を志したきっかけと、明治大学を選んだ理由を教えてください。

日本への旅行がきっかけで、この国なら自分も何かを成し遂げることができるかもしれないと感じていたからです。明治大学は国際的な総合大学なので、新しい経験が得られそうだと思ったことと、生田キャンパスは自分の家から近いこともあり選びました。

明治大学の好きなところについて

明治大学のキャンパスで好きな場所はどこですか?

場所:生田キャンパスの第二校舎A館の10階
理由:窓が広くて眺めが良く、晴れた日はスカイツリーと東京タワーが見えます。また、大学周辺はのどかな雰囲気で非常に和やかな気分になります。

好きな授業を教えてください。

授業名:日本語Ⅲ
担当教員名:松下浩幸先生
理由:アクティブな雰囲気で他の留学生と交流でき、授業で使われる教科書の内容がいつも面白いからです。松下先生の授業は全般的に好きです。

日本で過ごした感想

日本に来て驚いたところは?

街にゴミ箱がないことです。中国では街中のどこにでもゴミ箱があるのでゴミを気軽に捨てられますが、日本ではゴミ箱が滅多に見つかりません。ゴミを持ち帰らないといけない面倒さがある上で、日本の街のきれいさに驚きました。

自分の国の学生生活と比べて、日本の学生生活で楽しいところ・大変だと感じるところはありますか?

楽しいところ

自由なところです。自分のペースで、好きな勉強をできていると感じます。中国では高校時代が最後の学生生活だったので、あまり自由を感じられなかったです。

第23回学長杯留学生日本語スピーチコンテストで優勝した際の一枚

大変なところ

コミュニケーションです。日本に来てからは情報は日本語を通してインプットし、アウトプットすることになるので、そのプロセスで生じる誤差がたくさんありました。適切な日本語だけでなく、相手が理解できる適当な日本語でコミュニケーションを取るのは大変だと感じました。

生田キャンパスの国際交流ラウンジで行われた留学生と日本人学生の交流イベントの様子

エン アンカさんについて&メッセージ

将来の夢は何ですか?

大学の先生になることです。

故郷の国の紹介や、自慢をしてください。

中国は今、目覚ましいスピードで進歩しています。科学技術、医療、社会基盤など、さまざまな分野で世界の先頭に立とうとしています。質の高い教育を重視する中国は、これからもたくさん優秀な人材を培っていくでしょう。その後はさらに加速度的な成長につながるのではと期待できます。

私の故郷である西安のシンボル「鐘楼」です。夜になると素敵な点灯があります

明大生へのメッセージをお願いします。

大学生活はおそらく人生の中で一番カラフルな経験になると思います。その中には楽しみを示す青色もあり、成功を示す赤色もあります。それだけでなく、辛いことや失敗、試行錯誤などを代表するグレー色と黒色も経験の一環になるでしょう。

大学時代を振り返る時に、グレーや黒があるからこそ、楽しい思い出がさらに鮮やかに見えるのです。挑戦を惜しまず、大学時代のうちに、自分のキャンバスに自分なりのカラフルな色を画いていけば、これからの人生も楽しくなるでしょう。

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