全日本学生柔道優勝大会で25年ぶりとなる優勝を果たした体育会柔道部(写真:明大スポーツ新聞部)体育会柔道部は、6月27日から28日にかけて、日本武道館(東京都千代田区)にて行われた第75回全日本学生柔道優勝大会に出場し、2001年以来となる、25年ぶりの優勝を果たした。
明治大学は3回戦から出場し、3回戦で関西大学、4回戦で順天堂大学に勝利。準々決勝では筑波大学と対戦した。試合では、次鋒の竹下智哉選手(政治経済学部1年)の大内刈で一勝とし、三将の伊澤直乙斗主将(政治経済学部4年)が縦四方固を決め一本勝ち。続く、副将の時田開仁選手(政治経済学部1年)も払巻込で技ありを決め3-0で勝利し、準決勝へと進んだ。
次鋒の竹下選手(写真:明大スポーツ新聞部)準決勝では、帝京科学大学と対戦。準々決勝での勢いそのままに対戦すると、7人全員が勝利し、9年ぶりとなる決勝進出を果たした。
決勝では、国士舘大学と対戦。一時は試合の流れが国士舘大学に傾きかける場面もあったが、3試合連続で引き分けに持ち込むなど粘り強さを発揮した。リードを広げて迎えた大将戦では、時田選手が払巻込で技ありを奪い勝負を決め、3-1で勝利。25年ぶりとなる悲願の全日本学生柔道優勝大会制覇を成し遂げた。
試合後のコメント
中濱真吾監督(2001年商学部卒業)
25年ぶりの日本一は、学生一人一人が最後まで仲間を信じ、自分の役割を全うした結果です。ここまで支えてくださった卒業生・関係者の皆様、ご声援を送ってくださった全ての方々に心より感謝申し上げます。この優勝を新たなスタートとし、さらに強く、多くの方々に応援していただける柔道部を目指し、学生とともに挑戦を続けてまいります。
体育会柔道部は今後、9月26日・27日に日本武道館で開催される全日本学生柔道体重別選手権大会、10月24日・25日にベイコム総合体育館で開催される全日本学生柔道体重別団体優勝大会への出場を予定しています。
今後とも体育会柔道部への温かいご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!


