Meiji NOW 明治とつながる 今をつたえる。

Pick Up
スポーツ
2026.07.29

2026年度 主将・主務会議を開催|明治大学体育会本部

体育会本部経営学部卒業生スポーツ
講演会に登壇した神鳥裕之氏(1998年経営学部卒業)

明治大学体育会本部は7月13日、駿河台キャンパス・アカデミーコモンで「2026年度 主将・主務会議」を開催した。明治大学体育会本部は、体育会46部を横断する学生組織であり、各部の部員によって構成されている。


本会議は、各部の主将・主務が活動を振り返りながら、現状や課題を共有し、リーダーとしての資質向上と体育会全体のさらなる発展を目指して毎年実施されているもの。また、学生が講演を通じて新たな学びや気づきを得ることで、今後の競技活動や部の運営に生かすことも目的としている。


講演会では、体育会ラグビー部出身で2026年3月まで明治大学体育会ラグビー部監督を務めた神鳥裕之氏(1998年経営学部卒業)が講師を務めた。神鳥氏は2013年度から8年間、リコーブラックラムズ(現・リコーブラックラムズ東京)の指揮を執り、2021年度に明治大学体育会ラグビー部の監督へ就任。監督就任1年目の2021年度と創部100周年を迎えた2023年度には、チームを大学選手権準優勝へ導いた。また、今年1月に行われた同選手権では7年ぶり14回目の優勝を果たし、3月に監督を退任した。


講演では、自身の競技者・指導者としての歩みを振り返るとともに、明治大学体育会ラグビー部を率いる中で実践してきた組織づくりや人材育成、リーダーとしてチームの環境づくりに取り組んだ経験について紹介。また、体育会活動で得られる学びや、その経験をどのように後輩へ受け継いでいくかについても語った。


質疑応答では、学生からチームをまとめる上での考え方や部員との向き合い方など、多くの質問が寄せられた。神鳥氏は自身の経験を交えながら一つ一つの質問に丁寧に答え、参加した学生にとって、リーダーの在り方を考える機会となった。


(スポーツ振興事務室)