
体育会卓球部は、7月15日から18日にかけて、横浜武道館(神奈川県横浜市)で開催された「第95回全日本大学総合卓球選手権大会・団体の部」(通称:インカレ)に出場した。
女子は創部以来初となる「決勝トーナメント進出」を果たし、全国ベスト32入りを決めた。また、男子も準優勝を果たし、体育会卓球部の総合力の高さを示した。
体育会卓球部の女子部員は、スポーツ推薦ではなく、一般入試や附属校推薦入試などで入学した学生が、学業と競技を両立しながら全国の舞台で挑戦を続けている。女子は2022年に初めてインカレ関東予選を突破し、本戦に出場。今年で5年連続5回目の本戦出場を迎えた。これまでは惜しくも予選リーグ敗退が続いていた中、今大会では予選リーグを2位で突破。創部以来初となる決勝トーナメント進出を果たした。
決勝トーナメント1回戦では一昨年王者の筑波大学と対戦。結果は敗れたものの、全国の強豪を相手に堂々と戦い抜き、大きな経験と自信を得る大会となった。
男子は順調に決勝トーナメントを勝ち上がり、準決勝では早稲田大学との接戦を制して決勝へ進出。決勝では愛知工業大学と対戦し、最後まで粘り強く戦ったものの惜しくも敗れ、準優勝となった。全国準優勝という成績を収め、全国トップレベルの実力を示した。
女子の創部以来初となる決勝トーナメント進出、男子の準優勝という結果は、明治大学体育会卓球部が男女ともに全国の舞台で存在感を示すものとなった。
試合後のコメント
齋藤清 総監督
チームの団結力が深まり、選手一人一人が勝利を信じ、最後まで諦めずに頑張ったことが結果につながったと思います。目標としていた予選リーグ突破を果たし、全国でベスト32になり、うれしくてたまりませんでした。また、この大会で明治大学体育会卓球部女子の力を全国に示し、印象付けることができたと思います。今後はさらに高い目標に向かって飛躍を遂げてくれることを期待しています。最後に、保護者・卒業生の皆さまには、熱いご声援を送っていただき、ありがとうございました。
体育会卓球部は今後、8月29日から開催される2026年度秋季・関東学生卓球リーグ戦に出場を予定しています。今後とも体育会卓球部への温かいご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!


