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2026.01.15

三重県から上京して明治大学に進学。経営学部での学びや東京での暮らしとは│佐藤凛さん

経営学部学生

自分の可能性を広げたいと考え、地元・三重県から明治大学への進学を決めた佐藤さん。経営学部での学びや今後の目標、東京での暮らしなどについて、お話を伺いました。

課外活動を紹介してくれた方佐藤凛さん(経営学部 経営学科2年)

三重県出身です。暁中学校・高等学校を卒業し、明治大学経営学部経営学科に進学しました。ミュージカルやライブに行くこと、友人と過ごすことが大好きです!明治大学のオープンキャンパスを企画運営する学生団体「学生プロジェクト」に所属しており、統括として活動しています。

明治大学へ入学してみて

三重県から東京の大学へ進学した理由を教えてください。

私は三重県で生まれ育ちましたが、幼い頃から家族と東京へ遊びに行く機会が多く、東京に強い憧れを抱いていました。大学進学を機に、実家を離れて1人暮らしをし、自立した生活を送りたいと考えたこと、また、地元にとどまるのではなく、新しい環境に身を置くことで多様な価値観に触れ、視野を広げながら自分自身を成長させたいと考えたことから、上京を決意しました。

明治大学を志望した理由、また経営学部を志望した理由を教えてください。

父が会社を経営していた影響で、以前から経営分野に興味を持っていたため、経営学を学べる学部を志望していました。当初は地元・三重県の大学への進学を考えていましたが、高校生活で努力を続ける中で「自分の可能性を広げたい」と思うようになり、全国の大学に視野を広げて志望校を検討しました。実際に明治大学を訪れた際、開放的なキャンパスと明るい在学生の姿に引かれ、「自分がここで学ぶ姿」を具体的に想像できたことが志望の決め手となりました。

入学後に実際に感じた明治大学の魅力を教えてください。

入学後に感じた明治大学の魅力は、まず施設や設備の充実度の高さです。図書館や教室などの環境が整っており、学びやすく快適なキャンパスだと感じます。また、大学公式サイトなどのデジタル面も進化しており、学生生活をより便利に支えています。そして想像以上に毎日が笑顔にあふれ、友人たちと充実した日々を過ごしています。明大生はそれぞれが自分の輝ける場所を見つけ、楽しさを追求していると感じます。

大学での学びについて

普段はどのような授業を受けていますか?

企業の発展に欠かせないネットワーク化やグローバル化について学び、企業の形成メカニズムへの理解を深める専門的な講義のほか、現代社会の仕組みなど自分の興味に基づいた幅広い分野についても学んでいます。また、第二外国語としてドイツ語を履修しており、初めて学ぶ言語に、新しい文化や考え方を知る楽しさを実感しています。

実際に授業を受けて印象に残っている学びやエピソードを教えてください。

1年次に履修した「フィールドスタディ」という授業が特に印象に残っています。座学で学ぶだけでなく、実際に対象地域を訪問し、調査やヒアリングを行った上で、その地域に合った経営を現地の方々へ直接提案するという実践的な内容でした。教室の中だけでは得られない学びが多く、理論を現実に結びつける面白さや、地域と企業の関わり方を深く考える貴重な経験になりました。

明治大学で挑戦したいことを教えてください。

今後は留学に挑戦したいと考えています。留学は、学びに対する時間の使い方を自分で考え行動する、大学生だからこそできる得難い体験だと思います。異なる文化や価値観に触れることで、自分の視野を広げ、将来の学びやキャリアにも生かしたいです。明治大学は留学支援制度やサポートが充実しているため、安心して挑戦できる環境だと感じています。

東京での暮らしと出身地域について

実際に東京で暮らしてみて、いかがですか?

1人暮らしを始めて最もつらいと感じたのは「家族に会えないこと」です。私は4人きょうだいで、親戚も皆、実家の近くに住んでいたため、離れて暮らすことに寂しさを感じることがあります。今でも月に一度は実家に帰るようにしています。しかし、離れて生活する中で、改めて両親の存在の大きさに気づきました。同時に、1人暮らしは自分の時間を自分のために使える楽しさもあり、日々の生活の中で少しずつ自立を実感しています。

ご自身が感じる三重県の魅力は何ですか。

三重県の魅力は、観光地の豊かさだけでなく、暮らしやすさや地域の多様性にあります。伊勢神宮をはじめ、志摩や鳥羽など海に面した観光地も多く、全国から人が訪れる自然と歴史に恵まれた場所である一方、四日市市をはじめとする北勢地域には工業都市も広がっており、観光と産業の両面で魅力を持つ県だと思います!

大学の友人に地元を案内した際に食べた伊勢うどん

今後の目標とメッセージ

明治大学に通ってどのような成長がありましたか?

「挑戦する姿勢」を大切にするようになったことです。周囲の友人や先輩が新しいことに積極的に取り組む姿に刺激を受け、私も一歩踏み出す勇気を持てるようになりました。現在、私は学生プロジェクトで統括を務めていますが、高校生の頃の自分なら不安で避けていたような役割にも、前向きに挑戦できるようになりました。挑戦を通して自分の可能性を広げられていると感じています。

今後の目標を教えてください。

これからもさまざまな人と関わることを大切にし、相手の考え方や価値観に触れながら自分の視野を広げていきたいです。また、好き嫌いで学びを限定せず、幅広い分野の知識を吸収していきたいと考えています。さらに、資格取得など新しいことへの挑戦も続け、自分の可能性を高めていくなど、挑戦を通じて成長し続けたいです。

明治大学を目指す高校生・受験生に、メッセージをお願いします。

私は明治大学に入ってから、友人や関わってくれる全ての人に出会えたことに、心から感謝しています。毎日が本当に幸せで、充実した日々を過ごしています。大学生活を通して、高校生の頃に自分が見ていた世界はとても狭かったのだと何度も感じました。皆さんも、自分らしく前向きに頑張ってください!

学生プロジェクトの同期との一枚
ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです

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