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2026.01.16

富山県から上京して明治大学に進学。商学部での学びや東京での暮らしとは│松本居凄さん

商学部学生

高校生の時、東京で行われたエコノミクス甲子園の全国大会に富山県代表として出場した経験から、明治大学で学ぶことを決意した松本さん。商学部での実践的な学びや、初めての1人暮らしなどについて、お話を伺いました。

課外活動を紹介してくれた方松本居凄さん(商学部2年)

魚のおいしい富山県出身です。明治大学のオープンキャンパスを運営している「学生プロジェクト」という学生団体に所属しています。趣味は都心を散歩することです!

明治大学へ入学してみて

富山県から東京の大学へ進学した理由を教えてください。

高校時代にエコノミクス甲子園(全国高校生金融経済クイズ選手権)の全国大会に富山県代表として出場した際、東京の会場で全国から来た出場者と交流する中で「この東京という土地でいろんな個性を持った人たちともっと関わりたい」と思うようになり、上京することを決心しました。

明治大学を志望した理由、また商学部を志望した理由を教えてください。

全国から学生が集まってくることやキャンパスの立地の良さに強く引かれたからです。明治大学のキャンパスには受験の時に初めて訪れたのですが、私は田舎出身なのでザ・東京を感じられる駿河台キャンパスに通いたいと強く思い、気を引き締めて入試に挑んだことを今でも覚えています。学部選びに関しては、高校時代に経済関係の勉強を進めるうちに、大学で経済学や商学、特に国際経済やフェアトレードについてより詳しく学びたいと思うようになり、商学部を志望しました。

入学後に実際に感じた明治大学の魅力を教えてください。

特に学生や教職員の人柄の良さが明治の魅力だと感じています。例えば、資格勉強や部活動、留学などに真剣に向き合う学生に対して、周りの人々は本気で応援しますし、そういった雰囲気が学内全体にあります。また、大学には手厚いサポートが用意されており、頑張る学生、頑張りたい学生には安心して挑戦できる環境だと思います!

大学での学びについて

普段はどのような授業を受けていますか?

経済系の授業はもちろん、心理学や歴史などの教養系の授業もバランス良く履修しています。また、ゼミ活動として、小林尚朗ゼミナールで世界経済やフェアトレード、社会問題などを幅広く学んでいます。ただ知識を増やすだけでなく、実際にゼミで地域のマーケットや明大祭に出店し、フェアトレード商品の販売や開発を行っています。

実際に授業を受けて印象に残っている学びやエピソードを教えてください。

1年次の春学期に履修できる科目「ビジネス・インサイト」という授業が印象に残っています。企業の方を講師としてお招きする産学連携授業で、その企業から提示された課題について、グループで課題解決に向けてアイデアを出し合い、実際に企業の方の前でプレゼンテーションを行うというものです。大手企業の経験豊富な現役社員の方に対して、大学に入って間もない学生が提案をするというのが、とても新鮮で面白かったです。

明治大学で挑戦したいことを教えてください。

高校時代にクイズ研究・制作で培った知識と、現在商学部で学んでいる知識を生かして、ゼミ活動の一環としてフェアトレードを題材にしたボードゲームを作りたいと考えています。そして、そのボードゲームによって、より多くの人々にフェアトレードについて知ってもらい、身近なものだと認識してもらえるようにしたいです。

東京での暮らしと出身地域について

実際に東京で暮らしてみて、いかがですか?

実家では当たり前のように温かいご飯が出てきて、服はきちんと洗濯される生活だった私にとって、いきなり自分で全てをこなさなければならないというのは、1人暮らしなので当たり前ですが大きな衝撃でした。日々の家事を続けるうちに、親のありがたみを強く感じるようになりました。ただ、何でも自分一人の力でこなしていくうちに自信もついてくるので、慣れれば毎日が楽しいです!

ご自身が感じる富山県の魅力は何ですか。

富山県はなんといっても「自然の豊かさ」と「食の質の高さ」が魅力だと思います。立山連峰がもたらす雄大な自然や、富山湾で取れる新鮮な海の幸、特に冬の寒ブリやホタルイカのおいしさは格別です。また、豊かな水資源が育む米や地酒、工芸品など質の高いものが多くあります。上京したことでより一層、富山県の魅力に気づくことができました。

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富山で有名な大岩そうめん富山で有名な大岩そうめん

今後の目標とメッセージ

明治大学に通ってどのような成長がありましたか?

明治大学で多くの人と出会い、刺激を与え合う環境に身を置いたことで、ゼミでも普段の授業でも学生プロジェクトの活動でも、「何にでも挑戦しよう」という考えができるようになりました。口だけで前に進めていなかった高校時代よりも、視野が大きく広がったと強く感じます。

今後の目標を教えてください。

商学部で学んださまざまな知識や経験を生かし、今はエンタメ作品を通して感動や情熱を世の中に届けたいと思っています。多くの人に楽しんでもらえるような、新しいエンタメコンテンツを自分の力で作りたいです。

明治大学を目指す高校生・受験生に、メッセージをお願いします。

受験勉強お疲れ様です!受験期は先の不安で押しつぶされそうになることが何度もあると思います。私もそうでした。しかし、それでも志望校に合格するためにひたむきに努力をする皆さんは、とてもかっこいいです。受験生活、時には立ち止まって受験後にやりたいことを想像するのも、勉強を休むのもいいんです。STOP&GO!の精神で受験を駆け抜けてください。明治大学でお待ちしています!

学生プロジェクトの仲間と箱根へ行った際の一枚学生プロジェクトの仲間と箱根へ行った際の一枚
ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです

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