

| 就職内定先 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
内定先を選んだ理由を教えてください。
グローバルカンパニーとして最先端のIT技術を基に顧客の課題を解決している点に魅力を感じたからです。私は長期インターンシップでの経験から「顧客の課題解決によって社会の新たな発展を促進したい」と考えていました。日本アイ・ビー・エム株式会社は、世界規模の知見と先進技術を基に、長きにわたり社会の変革を支援しているため、私の思いを最大限実現できる企業だと考え、選びました。
どんな大学生活を送っていましたか?
明大祭実行委員会、学校法人での長期インターンシップ、研究活動の3点に注力していました。実行委員会では、明大祭の装飾物制作を担当する部署に所属し、2年次で部署のリーダーとして明大祭初のキャンパス外での装飾物設置に挑戦しました。3年次から始めた長期インターンシップでは、高校生に対してAdobe社のソフトウエアやプログラミングの指導をしてきました。また、研究室では、広告デザインのシステムを開発しています。
就職活動はいつぐらいから、どのように進めましたか?
私は3年次の5月頃から就職活動を始めました。就職活動中は、常に周りの先輩や友人と情報を共有しながら進めることを意識していました。そうすることで、常に自分の就職活動を客観視できるからです。また、悩みがあった際には仲間と悩みを共有できる分、ストレスも軽減されていたと感じています。
就職活動をする上で役立ったアイテムがあれば教えてください。
就職活動用に作成した音楽プレイリストです。就職活動中の私は先の見えない不安に直面し、気づかぬうちにメンタルがすり減っていました。そんなときに支えとなってくれたのが、前向きな歌詞の楽曲を集めたプレイリストです。エントリーシート(ES)作成中やWebテストの勉強、面接前など、緊張や不安を感じる場面でこのプレイリストを聴くことで、前向きな気持ちを保っていました。音楽のおかげで最後まで折れずにやり遂げることができたと感じています。
就職活動を終えて「やっておいて良かったこと」を教えてください。
経験の幅を広げることです。私は大学生活の中で、明大祭実行委員会、長期インターンシップ、アルバイト、研究活動などに挑戦してきました。就職活動では、ESや面接で自身の経験をさまざまな角度から質問されます。その際に、私は幅広い経験を積んでいたことで多くの話の引き出しがあり、どのような質問にも困ることなく回答できたと感じています。大学生は最も多様な経験を積むことができる時期なので、皆さんも自分の興味が向く方に積極的に経験を増やしてみてください。
低学年の時期に「やっておくといいこと」は何ですか?
あらゆる行動に目的意識を持つことです。低学年ではサークル活動やアルバイト、ゼミ活動など、大学生ならではの多くの楽しみがあると思います。それらの活動をただ楽しいだけで終わらせるのではなく、「なぜその活動をしているのか」「自分は何を得たいのか」と常に思考するようにしてほしいです。目的意識を持った経験こそ、就職活動の際に分析することで自分の思考や行動の傾向が明確に見えてくるからです。
これから就職活動を迎える明大生へのメッセージ・アドバイス
自分の限界を決めずに、最大の目標に向かって挑戦することをお勧めします。大学入学以前の私は、何事にも「自分はこの程度だろう」と線を引き、確実に達成できる目標を設定するタイプでした。目標は達成できていたものの、「もっと高い目標に挑戦していたらどうなっていたのだろう」と考えることがありました。そこで就職活動では、自分に妥協をせず高い目標を掲げて挑戦したことで、最終的に悔いのない結果を得られました。
就職活動は人生の大きな節目です。だからこそ、自分の可能性を信じて最も高い目標に向かって全力で挑戦すれば、必ず満足のいく経験となるはずです。皆さんの挑戦を心から応援しています。
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