優勝を飾った野本選手(写真:体育会スキー部)全日本スキー連盟主催の第104回全日本スキー選手権大会が3月9日から11日にかけて長野県上田市・菅平高原で開催され、体育会スキー部に所属する野本和愛選手(政治経済学部3年)がアルペンスキー競技「男子大回転」で優勝した。
アルペンスキーは雪山を滑り降り、コース中にある旗門を通過しながら、スピードを競う競技。2回滑ったタイムの合計で最終順位が決定する。
野本選手は、9日に行われた試合で1本目に1分1秒76をマークし、全体の2位につけた。続く2本目では1分1秒38と好タイムを記録し、合計2分3秒14で見事、優勝に輝いた。
野本和愛選手のコメント
全日本選手権で優勝することができ、非常に嬉しく思います。今シーズンは思うような成績が出ず、苦しい時間や悩むことも多くありましたが、最も大切なこの大会で結果を残すことができ、自分がこれまで積み重ねてきた努力は間違っていなかったのだと感じることができました。
また、明治大学体育会スキー部での経験を通して、技術面だけでなく精神的にも大きく成長することができ、その積み重ねが今回の結果につながったと感じています。この結果に満足することなく、これからも支えてくれる家族や周囲の方々への感謝を忘れず、さらにレベルの高い大会でも成績を残していけるよう努力を続けていきます。
今後とも体育会スキー部に温かいご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!
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