写真:日本相撲協会日本相撲協会が2月24日に発表した大相撲春場所の番付で、体育会相撲部出身の藤青雲関(本名・東龍輝、2020年政治経済学部卒)が新入幕を果たした。本学出身者の入幕は、2001年11月場所の武雄山(現山分親方)以来6人目。
藤青雲関は本学卒業後、実業団を経て藤島部屋へ入門。山分親方の下で稽古を重ねてきた。今年の初場所は西十両筆頭で11勝を挙げ、幕内昇進を決めた。
昇進後の春場所は3月22日に千秋楽を迎え、10勝を挙げた藤青雲関は敢闘賞に輝いた。
新入幕に当たり、藤青雲関のコメント
新入幕が決まった番付を見て「ここまで来られた」といううれしさと、「ここからが本当の勝負」という覚悟が湧き上がってきた。挑戦者の気持ちでぶつかっていく。
明治大学相撲部での4年間は、自分を大きく成長させてくれた。技術だけでなく、苦しい時に逃げない心や、周囲への感謝の気持ちを学んだ。その経験があるからこそ、今の自分がある。大学で培った基礎と精神力を武器に、幕内でも通用する力を示したい。
※記事中の役職や学年などは、原則として取材時や2026年3月時点のものです


