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2026.07.27

大学教員の仕事や魅力を知るイベント「チャレンジ法学研究科」を開催|大学院法学研究科

大学院法学研究科は和泉キャンパスで7月15日、学部生を対象としたイベント「チャレンジ法学研究科」を開催した。イベントでは、同研究科修了生で愛知大学法学部准教授の照井遥瑛氏を講師として招き、「大学教員という仕事とその魅力」と題した講演が行われた。

講演では、照井氏が大学教員として採用されるまでの歩みを紹介。明治大学法学部から法学研究科への進学、博士(法学)の学位取得をした後、大学教員としての職を得るに至るまでの経験が語られた。

講演の中で照井氏は、大学院での研究生活の面白さや苦労、大学教員を目指す中で経験した挑戦や失敗、現在の職に就くまでの過程などを紹介したほか、大学教員の仕事が研究・教育・大学運営の三本柱で成り立っていることや、「法律問題を深く探究し続けられること」の魅力についても語った。

学生らが照井氏の話に熱心に耳を傾ける様子が見られ、講演後の質疑応答では、研究者としての進路を考える学生から進学や研究生活に関する質問も寄せられた。参加した学生からは「大学教員や研究者という職業への理解が深まった」「法学研究の面白さや達成感を知ることができた」といった声や、「法学研究科とロースクールの違いがよく分かった」「進路やキャリア選択の視野が広がった」などの感想が寄せられた。

照井氏が講演の中で繰り返し強調した「失敗を恐れずに努力を続けることが大切」というメッセージに、研究者を目指す学生だけでなく将来について考える参加者一人一人が、大いに刺激を受けたようだった。

(大学院事務室)