企業担当者の説明を聞く学生ら就職キャリア支援センターは、9月26日に生田キャンパス、10月29日に駿河台キャンパスで就職支援イベント「業界研究セミナー(合同企業版)~秋冬インターンシップ・本選考に向けて~」を開催した。
このイベントは、学生が業界や企業への理解を深めるとともに、先入観やイメージにとらわれない職業観を育み、幅広い視野で進路選択を考えられるよう支援することを目的に、就職キャリア支援センターが企画したもの。これから就職活動を本格化させる学部3年生・大学院1年生を主な対象としながらも、低学年次の学生にも参加を呼びかけ、生田キャンパスでは「理系職種」、駿河台キャンパスでは「文系職種」志望者を対象に行い、2日間で延べ49社の企業担当者と793人の学生が参加した。
学生が関心のある企業の説明会に参加する「個社説明会」では、事業内容や働き方、キャリア形成に関する質問が数多く寄せられた。学生は、企業担当者との対話を通じて業界や企業への理解を深めた。
本イベントを企画した就職キャリア支援センターの職員は、「インターネットやSNSを通じて容易に情報が得られる時代だからこそ、企業で働く方々の生の声に触れ、自ら一次情報を得る経験が重要と考えている。本イベントを通じて、学生が幅広い業界・企業と出会い、自らの“知っている”範囲を広げ、可能性や進路の選択肢を広げてほしい」と本企画の狙いを説明した。
就職キャリア支援センターは、今後も学生一人一人が主体的にキャリアを考え、納得のいく進路選択ができるよう、多様なキャリア支援を展開していく。


