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2026.04.01

2025年度西シドニー大学春季短期留学プログラムを実施|政治経済学部

政治経済学部

政治経済学部は、2月17日から3月6日にかけて、西シドニー大学春季短期留学プログラムを実施し、22人の学生が参加した。

西シドニー大学は、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州のシドニー北西部にメインキャンパスを持ち、全11のキャンパスを展開する大規模な総合公立大学。本プログラムは、シドニー郊外に位置するパラマタキャンパスにて、西シドニー大学教員による特別講義を受講し、さまざまなトピックについて英語で議論する約3週間のプログラムとなっている。

渡航前には、引率教員および西シドニー大学教員による事前講座を実施。これは、現地に到着する前にプログラムに参加するメンバー同士で交流を深め、オーストラリアの概要やオーストラリア英語の特徴や言い回しなどを学ぶことで、現地での授業内容の理解を深めることを目的としている。

西シドニー大学教員による特別講義

現地の特別講義では、オーストラリアの歴史や政治、社会問題等が紹介され、学生らは日豪関係について学んだ。政治経済に関する授業では、普段明治大学で学んでいる内容や知識を現地の学生と共有するなど、活発な交流が行われた。

場所に属したフィールドワーク学習

フィールドワークは、「place based learning」(場所に属した学習)をテーマに実施された。キャンパスツアーでは、西シドニー大学の校舎の歴史について、学生らが実際に歩きながら説明を受け、現在の同大学が誕生するまでの経緯について学んだ。

また、学生らはキャンパス内の建物の一部をスケッチし、その歴史について記述するなど、ユニークな課題にも取り組んだほか、現地学生と一緒に英語でディスカッションをしながら、積極的に意見交換を行うなど、本プログラムで多様な学びを経験した。

参加学生の声

参加学生からは、「現地学生の皆さんと授業内外で楽しく交流ができ、充実した時間を過ごすことができた」「現地の皆さんは優しい人が多く、先生方のサポートも手厚いので、初めて海外留学に参加される方に勧めたい」などのメッセージが寄せられた。(政治経済学部事務室)