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社会連携
2026.01.01

宇崎竜童氏プロデュース「お茶の水文化祭2025」

エンディングで舞台に集合した出演者

「お茶の水文化祭2025」が2025年11月30日、駿河台キャンパス・アカデミーホールで開催された。

「お茶の水文化祭」は、音楽家の宇崎竜童氏(1969年法学部卒)が“母校の町への恩返し”と“お茶の水の町おこし”をコンセプトに「お茶の水JAZZ祭」として始めた音楽イベント。コロナ禍でのオンライン開催を経て2024年度に15年の節目を迎え、名称を「お茶の水文化祭」に改めた。2024年度は延期となり、今回が名称変更後の初開催となった。

出演は、総合プロデューサーの宇崎氏をはじめ、和太鼓ユニット辻勝社中~四響~、老若男女合唱団ひふみレインボー、ウクライナ出身歌手ナターシャ・グジー、さらに世界初のプロダンスリーグD.LEAGUEのダンスユニットKOSÉ 8ROCKSなど、幅広い世代・ジャンルの顔ぶれがそろった。総合司会は、作詞家で宇崎氏の妻でもある阿木燿子氏(2008年特別卒業認定)が務めた。

会場には幅広い世代の来場者が集まり、和太鼓、歌唱、ダンスなど多彩なステージが展開。会場は終始熱気に包まれた。締めくくりとなった宇崎氏のデビュー50周年ステージは大きな拍手に迎えられ、音楽の祭典としての存在感を印象づけた。

運営には、宇崎氏が道場主を務める社会連携機構の公認学生団体「明大町づくり道場」の学生が参加し、学生が町づくりの活動を通じて学びを深める機会にもなった。(社会連携事務室)

総合プロデューサーの宇崎氏(右)と総合司会を務めた阿木氏