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2026.10.28

東海旅客鉄道株式会社(JR東海)で活躍!システム開発を通じて、リニア中央新幹線の未来を支える|宮本真樹さん

理工学部卒業生就職・キャリア
協力してくれた卒業生宮本真樹さん(2015年理工学部卒業)

勤務先 東海旅客鉄道株式会社(JR東海)

横浜市立桜丘高等学校卒業。2015年3月、理工学部 機械情報工学科を卒業。同年4月、東海旅客鉄道株式会社に入社。現在、リニア開発部に所属。入社12年目。学生時代は研究に力を入れていた。

現在の仕事について教えてください。

リニア開発部に所属する社員として、現在はリニア中央新幹線関連の開発業務に従事しています。具体的には、リニア中央新幹線の運行を支える機械設備の管理やメンテナンスを効率化するためのシステム開発、これまで人が実施してきたメンテナンスを省人化するための設備検査ロボットの開発です。

宮本さんの1日の流れ

9:00 始業
9:00 – 11:00 システム開発
11:00 – 12:00 社内打合せ
12:00 – 13:00 お昼休憩
13:00 – 15:00 ロボット開発
15:00 – 17:30 ベンダー打合せ

※固定ではないため、代表的なものを提示しています

現在の仕事を選んだきっかけを教えてください。

「大勢の方々の役に立ちたい」、「大きなチャレンジをしたい」という思いを持ったことがきっかけです。リニア中央新幹線は多くの方々の役に立てるプロジェクトであり、JR東海でしか経験ができない大きなチャレンジであることから、現在の仕事を選びました。

現在の仕事について、やりがいを感じるところを教えてください。

リニア中央新幹線は超電導磁気浮上式(※)を採用しており、全く新しい方式の鉄道です。そのため、既存の鉄道とは使用する設備やメンテナンスの仕方、人の働き方などで異なる点が多くあります。それらをメーカーの方々と共に自分たちで検討し、作り上げることができる点にやりがいを感じています。

※超電導磁石の力を利用して、車両を浮上させて走行する方式

仕事をしていて、つらかったことや苦労したエピソードを教えてください。

現在はシステムやロボット関係の仕事をしていますが、最初は聞きなれない言葉が打合せで飛び交ったり、資料に記載されていたりしたため、内容をしっかりと把握できないことに苦労しました。同僚やメーカーの方に質問をしたり、関連する内容の勉強や実践を通じて自身のレベルを向上させたりすることで、乗り越えることができました。

社外イベントに参加した際の様子

仕事をしていてうれしかったエピソードを教えてください。

システム開発のプロジェクトを進める中で、自身が立案した方法が採用されることになったときに大きな喜びを感じました。立案する過程においては関係者との調整など大変な部分もありましたが、それが報われた瞬間はとてもうれしく感じました。

仕事におけるマストアイテムはなんですか?

マストアイテムは、トラックボールマウスです。デスクワーク中心のため、必然的にマウス操作が多くなります。トラックボールマウスを使用すると手首や腕の疲れが軽減されるため、仕事のマストアイテムになっています。

記事の読者に向けてメッセージをお願いします。

皆さんの前にはさまざまな選択肢があるかと思います。どんな選択をするのも皆さんの自由です。ご自身が納得して自信を持って選択していただければと思います。また、もしかしたら、気づいていない隠れた選択肢があるかもしれません。ぜひ、さまざまな行動や経験を通じて考えてみてはいかがでしょうか。

ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです

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