体育会ラグビー部は1月11日、MUFGスタジアム(国立競技場・東京都新宿区)で行われた第62回全国大学ラグビーフットボール選手権大会の決勝で早稲田大学と対戦し、22-10で勝利。7年ぶり14度目の大学日本一に輝いた。
7年ぶりの大学日本一を成し遂げ、歓喜の表情を浮かべる選手たち明治大学は前半9分にペナルティゴールで先制を許すも、同19分に田代大介選手(経営学部3年)がトライ。主将・平翔太選手(商学部4年)がコンバージョンゴールを決めて7-3と逆転する。
逆転のトライを決める田代大介選手
ラインアウトを決める選手たち同33分にはゴール前ラインアウトから伊藤龍之介選手(商学部3年)が抜け出しトライ。平選手が再びコンバージョンゴールを決め、14-3で前半を折り返す。
一瞬の隙を逃さず、走りこんだ伊藤龍之介選手
トライ後には、チームメイトと喜びを爆発させた
コンバージョンキックを蹴る平翔太選手後半8分には大川虎拓郎選手(法学部3年)がトライを決め、19-3となる。さらに、同20分には平選手がペナルティゴールを落ち着いて決め、22-3とリードを広げた。
相手の守備をかわし、トライを決める大川虎拓郎選手その後同32分に早稲田大学のトライとコンバージョンゴールで22-10となるが、早稲田大学の猛攻を跳ね返し、ノーサイド。最後まで集中力を切らすことなく、「前へ」のラグビーを体現し、7年ぶりの全国大学選手権での優勝となった。
7年ぶりの大学日本一に輝いた
試合後、インタビューに答える神鳥裕之監督神鳥裕之監督の記者会見でのコメント
本日はありがとうございました。素晴らしい環境で、そして素晴らしい相手とゲームができ、そこで優勝という形で締めくくることができました。試合に出た選手を含め、部員全員を誇りに思っています。学生たちはこの大1番の舞台で自分たちの持っている最高のパフォーマンスを見せてくれました。全ての方に感謝するとともに、学生たちには「本当におめでとう」という言葉をかけてあげたいです。
平翔太選手(商学部4年)の記者会見でのコメント
この1週間「All connect」というテーマのもと準備をしてきて、フィールド以外のメンバーや、ファンの皆さんが1つになって戦えたことが良かったと思います。また、フィールドに立っている15人がこの1週間強化してきたディフェンスをしっかり80分間体現できたことが勝利につながったと思っています。本日はありがとうございました。
チームメイトから胴上げされる平翔太主将
チーム一丸となって大学日本一を成し遂げた

