
就職内定先 | 日産化学株式会社 |
内定先を選んだ理由を教えてください。
「さまざまな材料の製品開発に携わりたい!」と思い、就職先として化学メーカーを志望していました。中でも内定先の企業では、研究開発に多くの投資を行っており、これまで私が研究活動で培ってきた経験を生かすことができると思い、志望しました。また、面接などを通じて、社員の一人ひとりが真剣に研究に向き合っている様子を知り、社員の皆さんの研究に対する熱意を感じ、「このような環境の中で働きたい!」と思ったため、内定先の企業に決めました。
どんな大学生活を送っていましたか?
学部時代は、授業や実験のレポートに追われながらもアルバイトや生明祭実行委員の活動に注力していました。研究室に配属されてからは、研究に打ち込み、学会発表などで研究の成果を発表することで、研究者としての経験を積むことができました。研究での質疑応答の経験や対策を行っていたことが、就職活動の面接や研究概要プレゼンテーションでも生きたと思います。

就職活動はいつぐらいから、どのように進めましたか?
大学院1年次の夏から自己分析や業界分析を行い、興味のある業界や企業を見つけて、就職活動本番の時に受ける企業をある程度決めていました。しかし、研究活動が多忙で、インターンシップには参加できず、11月頃からインターンシップや選考が始まっている企業のエントリーシート(ES)を書き始めました。ESは、先輩や就職キャリア支援センターの方に添削していただき、選考に臨んでいました。
就職活動をする上で役立ったアイテムがあれば教えてください。
タブレット(iPad)です。自己分析や面接対策、ES作成の時に、頭の中を整理するためにノート機能を使っていました。また、iPad は持ち運びができるので、WordやPowerPointで作った面接対策シートや研究概要のプレゼンテーション資料などを、面接会場に向かう時に見直していました。タブレットで就職活動に関することをまとめていたので、とても役に立ちました。

就職活動を終えて「やっておいて良かったこと」を教えてください。
研究室の先輩や就職活動を経験している同級生を頼ることと、同時期に就職活動をしている友人や同じ業界を受けようとしている友人と話すことです。例えばESでは、院生ならではの質問や研究を説明することが多いので、先輩に見てもらったり聞いてもらったりすることで、より院生に特化した対策ができると感じました。また、自分だけでは得られない情報は、友人と話すことで得ることができたので良かったです。
「やっておけば良かったこと」はありますか?
もっと早くから就職活動を始めていれば良かったです。始めた時期が遅かったので、業界をかなり絞って選考を受けました。早くから始めていれば、インターンシップへの参加などを通じて、もう少し幅広い業界や企業を見ることができたと感じます。
これから就職活動を迎える明大生へのメッセージ・アドバイス
人それぞれに、自分が大事にしていること、いわゆる「軸」というものが必ずあると思います。これを知ることが、就職活動で一番大切なことです。ぜひ、自分を見つめ直して、「自分が何をしたいのか」たくさん悩んでください。そして、周りのいろいろな人を頼って、後悔のない就職活動にしてください!
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