
体育会水泳部の清水博斗選手(政治経済学部4年)と渡邉裕太選手(経営学部3年)は、ドイツのライン・ルール地方で開催されている学生の国際総合競技大会「FISUワールドユニバーシティゲームズ」の競泳男子4×200mフリーリレーに出場し、銅メダルを獲得した。
現地時間7月22日午前の予選では第1泳者として清水選手が出場し、1分49秒06の好タイムで第2泳者の渡邉選手につないだ。渡邉選手も1分49秒57の好タイムをマークし、日本チームは出場した16チーム中6位で通過。同日21時過ぎに行われた決勝ではアンカーとして清水選手が出場。自身の予選タイムより1秒以上早い、1分47秒68をマークしてフィニッシュし、結果、銅メダル獲得を果たした。
今後とも体育会水泳部への温かいご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!
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