五輪初出場で見事銅メダルを獲得した丸山希選手(写真:長田洋平/アフロスポーツ)ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのスキージャンプ女子ノーマルヒル個人に出場した丸山希選手(2021年政治経済学部卒業)が、見事銅メダルを獲得し、五輪初出場でメダル獲得の快挙を成し遂げた。同種目における日本女子のメダル獲得は2018年平昌五輪以来、2大会ぶりとなった。また、丸山選手は日本勢でのメダル第1号に輝いた。
スキージャンプは、専用ジャンプ台の斜面を滑り降り、飛んだ距離、空中での姿勢やバランス、そして着地の正確さを競うもの。ジャンプ台の大きさ(ヒルサイズ)やK点(飛距離の基準点)に基づき、ノーマルヒルやラージヒルなどの種目に分類される。
現地時間2月7日に行われたスキージャンプ女子ノーマルヒル個人で丸山選手は1回目に97メートルを飛び、135.7点と首位とわずか1.2ポイント差の3位につけた。
ジャンプ中の丸山選手(写真:長田洋平/アフロスポーツ)続く2回目では、100メートルのビッグジャンプを見事成功。2回目は126.1点、合計261.8点をマークし、銅メダルに輝いた。
ジャンプ後、ガッツポーズの丸山選手(写真:picture alliance/アフロ)丸山選手は現地時間2月10日に行われるスキージャンプ混合団体、15日のスキージャンプ女子ラージヒル個人への出場が予定されています。引き続き、丸山選手への温かいご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!
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