
2026年度より明治大学付属世田谷中学校・高等学校となる日本学園との、中大連携プロジェクトの発表会が、2025年12月19日、生田キャンパス・センターフォレストで開催された。
本プロジェクトは、理工学部建築学科・田中友章研究室が中心となり2024年度から開始したもの。2025年度は熊谷知彦研究室とも連携し、発展的に継続して実施。春学期に2回、秋学期に5回の活動を通して、参加した中学1〜3年の生徒らは、自らが学ぶ日本学園のキャンパスに関連したかたちで、建築について実体験も交えて学んできた。
特に、秋学期に行った3回の講義とワークショップでは、「日本学園体育館」のトラス構造をはじめとした、建築の3種類の構造について仕組みを学んだ上で、実際に模型(試験体)を製作して載荷試験を行い、構造上の工夫と強度の関係を体感した。
今年度の締めくくりとして開催された発表会では、取り組んだ活動の概要や学んだ内容、活動を通した気づきなどについて、生徒らがグループごとにプレゼンテーションを行い、両校のコメンテーターから質疑や講評を受けた。
当日は、日本学園の関係者や保護者も出席。生田キャンパスへの来訪を通じて、両校の連携を深化させる機会となった。
(理工学部事務室)
センターフォレストで実施された発表会の様子

