国連ユースボランティア帰国報告会に登壇した結城さん国際連携機構は4月20日、和泉キャンパスで2025年度国連ユースボランティア帰国報告会を開催した。報告会には2025年度の同プログラム参加者である結城美桜さん(国際日本学部4年)が登壇。会場には多くの学生が集まり、同プログラムの体験談に熱心に耳を傾けた。
結城さんは国連資本開発基金(United Nations Capital Development Fund; UNCDF)のガーナ事務所で、インタビューや広報資料の作成などに取り組んだ。結城さんは報告で「現地では学生ボランティアではなく、一人の専門家としての貢献を求められた。アフリカ英語への対応や複数プロジェクトの管理などの困難に直面したが、これらを乗り越える過程で、自らの意見を発信する重要性や、多種多様な人々との関わりを通じた自己理解を深めることができた」と振り返り、現在はその経験を糧に、都内の国連機関でインターンシップに挑戦していることを紹介した。
帰国報告会の様子結城さんは最後に、国際機関での経験を積むことができる本プログラムへの挑戦を促しながら、「日頃から多様な経験を通じて自身の強みを磨き、それを伝えるための英語力も身に付けてほしい」とエールを送り、報告会を締めくくった。
国際連携機構は今後も、学生が海外留学に積極的に挑戦できる機会を設けていく。(国際連携機構)


