ライアン・ベッドフォード所長(写真左)と作山巧教授(写真右)。講義後に記念品の贈呈を行ったアメリカ大使館農産物貿易事務所のライアン・ベッドフォード所長は7月13日、明治大学農学部を訪問し、日米の農業貿易に関する特別講義を行った。
この特別講義は、アメリカ建国250周年を記念し、アメリカ大使館の外交官が日本各地の学校を訪問してアメリカの歴史や文化を紹介する「America250 外交官出張授業」の一環として行われたもの。
本講義は、農林水産省で数多くの貿易交渉に従事し、日米農相会談等にも同席した経験を持つ農学部・作山巧教授が開講する「食料貿易論」の授業にベッドフォード所長を招いて実施され、約160人の学生が受講した。
ベッドフォード所長は、2012年に米国農務省に入省し、2025年9月に在日アメリカ大使館に着任。講義では、アメリカの独立宣言をはじめとする建国の歴史について説明したほか、アメリカ大使館における米国農務省の体制や、日米間の農業貿易の現状について詳しく解説した。
特別講義の様子講義後には、受講生からアメリカの農業や日米間の農業貿易に関する質問が多く寄せられ、活発な質疑応答が行われた。最後に、作山教授からベッドフォード所長へ本学の記念品が贈られ、特別講義は盛況のうちに終了した。
(農学部事務室)


