Meiji NOW 明治とつながる 今をつたえる。

Pick Up
ニュース
2026.07.01

28氏に名誉教授の称号を授与

明治大学は4月1日付で、長年にわたり在籍し、教育・学術両面で顕著な功績を上げた28氏に名誉教授の称号を授与した。称号記贈呈式は6月10日、駿河台キャンパス・リバティタワーの岸本辰雄ホールで行われ、上野正雄学長、柳谷孝理事長をはじめ大学役員・役職者が列席。上野学長から一人一人に称号記が手渡された。

上野学長は「どれほど時代が変化しても、大学の根幹は教育と研究にある。自由な学問の探究と、自ら考え行動する精神を育むという本学の使命は、先生方の長年にわたる教育・研究の実践そのもの。これからも明治大学の良き導き手として、学問共同体を支えていただきたい」と述べた。

柳谷理事長は「長年にわたり、明治大学の教育や学術の発展にご尽力され、学内外で顕著なご功績を上げられた皆さまに、心よりお祝いと感謝を申し上げる。今後も大所高所からのご指導とご支援、ご協力を賜りたい」と祝辞を贈った。

長嶋名誉教授

代表してあいさつに立った長嶋比呂志名誉教授は、代表取締役を務める明治大学発ベンチャー、株式会社ポル・メド・テックでの活動などに触れながら、「大学の教員という仕事は、モチベーションの高い学生との出会いなくしては成り立たない。学生は自ら育つものであり、大学教員ができるのは機会を提供することに尽きる。モチベーションが高い学生には、良い機会が提供されるべき」と語った。その上で、「今後も研究活動を続け、大学に恩返しをしたい」と決意を述べた。

このほど名誉教授となった教員は次のとおり(敬称略、かっこ内は在籍時の所属学部等)。

▷夏井高人、村上一博、メンクハウス,ハインリッヒ ヨハネス(法)▷桑森真介、千田亮吉、篠原敏彦、熊澤喜章、山本雄一郎(商)▷勝悦子、須藤功、浅井澄子(政治経済)▷豊川浩一(文)▷石川謙二、長島和茂(理工)▷倉本宣、登尾浩助、長嶋比呂志、多賀恒雄(農)▷戸村佳代、福満正博、加藤志津子(経営)▷旦敬介(国際日本)▷河野俊丈(総合数理)▷源由理子(ガバナンス研究科)▷大野雅人、橋本雅隆(グローバル・ビジネス研究科)▷池上健(会計専門職研究科)▷岩﨑政明(法務研究科)