2019.02.25

【卒業生の今を紹介】学校法人法政大学で活躍!安田晶穂さん


協力してくれた卒業生安田晶穂さん(2012年情報コミュニケーション学部卒業)

2012年3月、情報コミュニケーション学部を卒業。同年4月、学校法人法政大学に入職。現在、キャリアセンター市ヶ谷事務課に所属。入職7年目。学生時代は学生団体でのイベント企画やゼミ活動に力を入れていた。

現在の仕事について教えてください。

社会学部事務課を経て、2016年よりキャリアセンターで学生の就職支援を担当しています。具体的には就職支援行事や学内企業説明会の企画運営、就職活動手帳の作製、学生の個別相談などが主な業務です。個別相談ではまず学生の話をよく聞き、それぞれの良さを引き出すこと心掛けています。就職活動中は悩んだり、時に自信を無くしてしまうこともありますが、学生一人ひとりが前向きに就職活動に取り組めるようサポートしていきたいと考えています。

安田さんの1日の流れ

8:40 出勤、TODO確認
一日の業務を効率よく進められるようにスケジュールやTODOを整理します。
9:00 始業
メールチェック、問い合わせの返信など
9:30 来客対応
企業の人事担当者の方が求人依頼や採用報告などのために来訪してくださるので、就職活動の動向について情報交換をさせていただきます。
10:00 打ち合わせ
データを分析したりアンケート等を参考にして考えた企画について、どのような方向性で進めていくか上司に相談しながら検討します。
11:30 お昼休み
学生のお昼休みに対応できるよう職員は早めにお昼休憩を取ります。基本的には職場で食事をすることが多いですが、同期や先輩と大学周辺のお店でランチをすることもあります。
12:30 講座実施
自己分析やエントリーシート対策の講座で講師を務めています。
15:00 個別相談
学生の個別相談を受けます。進路相談やエントリーシートの相談、面接対策など幅広い相談に対応します。
16:00 イベント告知物や資料作成
担当しているイベントの実施に向けて、チラシの作成や資料の準備、備品の発注、外部への依頼などを行います。
17:00 業務終了後、帰宅
早く帰れるときはカフェで本を読んだり、学生時代の友人と食事に行ったりすることもあります。

現在の仕事を選んだきっかけを教えてください。

所属していたサークルのOBで大学職員をされていた先輩と、偶然食事会で話したことがきっかけです。学生の可能性を引き出し伸ばすことのできる大学に魅力を感じ、学生の成長に貢献したいと考え志望しました。

現在の仕事について、学生時代に抱いていたイメージとギャップを感じるところはありますか?

業務の幅の広さです。学生のころ、大学職員といえば何となく「窓口にいる人」というイメージでしたが、入職してみると学生対応だけでなく大学運営に関わるさまざまな業務を担っていることが分かりました。

仕事をしていて一番うれしかったことは?

学生が卒業時にあいさつに来てくれたことです。悩みながらも一生懸命就職活動に取り組んでいた学生でした。お手紙まで頂き、晴れやかな表情で卒業していく姿を見て、少しでも役に立てたのかなとうれしかったです。

一番つらかったことや苦労したことを教えてください。

キャリアセンターでは毎日のように就職イベントを実施していますが、どんなイベントにするべきか日々悩みながら企画しています。学生のために何がベストなのか上司や先輩方にも相談しながら業務に取り組んでいます。

仕事におけるマストアイテムはなんですか?

スケジュール帳とペン、名刺入れです。同時に複数の業務を担当するので、抜け漏れのないようスケジュール管理やTODOを整理しています。また、企業の方とお話しする機会が多いので名刺入れも必須です。

明大生に向けてメッセージをお願いします。

在学中は、ぜひ興味のあることに積極的に挑戦してください。私自身は高校まで部活で取り組んでいたバスケットボール一色の学生生活を送っていたので、明治大学ではさまざまなことに取り組みたいと考えフットサルサークルやカフェでのアルバイト、ゼミ活動のほかにも学生団体や食育にかかわるボランティアなどに取り組んでいました。とても忙しい毎日でしたが、いろいろなことに挑戦することで自分の視野や人間関係が広がった貴重な4年間だったなと感じています。ご友人を大切に、充実した大学生活を送ってください。陰ながら応援しております!

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