2021.09.03

【明治大学受験体験記】編入学試験で合格!情報コミュニケーション学部 芦川はづきさん


受験体験を紹介してくれた方芦川はづきさん(情報コミュニケーション学部4年)

静岡県出身です。前大学では、国際政治・文化を学んでいました。趣味はイラストを描くことで、コロナ禍にはSNSでイラストエッセイを始めました。

出身高校 静岡県立静岡高等学校卒業
入試制度 編入学試験で合格 大学2年生の秋ごろに受験を決意!
受験科目 【筆記試験】英語・小論文
【筆記試験の合格者のみ】面接・プレゼンテーション
得意科目 英語 
苦手科目 小論文

私が明治大学を目指した理由

知名度のある大きな総合大学なので、自分のやる気次第で学生生活で多くのことに挑戦できると思ったからです。大学のサポートも充実しているため、挑戦の幅も広がりそうだと感じました。

私が情報コミュニケーション学部を受験した理由

以前から「メディア」について学びたいと考えていました。情報コミュニケーション学部は、メディアや情報社会について社会学的観点だけでなく、さまざまな角度から学ぶことができて、学際的な知識を身に付けることができるため、自分の学び方次第で価値観や知識を深められると思いました。

受験を迎えるまで

大学1~2年生

自分の志望分野と前大学の専攻分野が異なっていたため、大学を変えることを視野に入れて、仮面浪人(大学に入学・在籍しながら、それとは別の希望する大学や学部の入学試験のための勉強をしている学生)をしていました。古典・現代文・英語・世界史の勉強に力を入れて受験しましたが、入学試験の結果は不合格でした。2年次からは、再び大学の勉強に取り組みました。

大学2年生の9月

「やっぱりメディアについて学びたい!」と、編入学試験の受験を決意しました。地元から明治大学まで行き、編入学試験の過去問題をチェックしました。過去問題の複写や撮影が禁止されていたため、英語は実際に解いて難易度を確認しました。

大学2年生の秋学期(秋)

英語7割、小論文3割の割合で勉強しました。英語は文法や構文を中心に、長文読解を週1の割合で解いていました。単語帳は毎日一定量こなすことを意識しました。

大学2年生の秋学期(冬)

英語5割、小論文5割の割合で勉強しました。情報社会学を中心に、知識や現代社会が内包する問題をノートにまとめて、自分の意見も同時に整理しました。

入試直前

前大学の期末テストが重なっていたこともあり、一番厳しい時期でした。スキマ時間を有効活用して、編入学試験の勉強を毎日継続するように心掛けていました。

おすすめの勉強方法

【英語】編入学試験は、長文読解がメインだったので、とにかく単語力や構文読解力を上げることが大切だと思います。英単語は量を決めて毎日2回以上、構文や文法も2日に1回、一定量を解くようにしていました。英語に限らず、どの科目でも多くの参考書に手を付けるのではなく、1冊を何周もこなすように心掛けました。

おすすめの教材・グッズ

【教材】『英文解釈の技術100』「手作りの小論文対策ノート」
【グッズ】スケジュール帳(大学の課題と自分の勉強予定を書き込んで、終わったら塗りつぶしました!見返せば自分の自信につながります!)

英単語、英熟語、小論文のスキマ時間対策セット。参考書の裏表紙には、好きな言葉を書いています。写真は、一番好きなRandy Pausch(ランディ・パウシュ)氏の『最後の授業』から引用したもの
スケジュール帳に書き切れない予定は、違うノートにウイークリーの予定表を作って書き込みました

苦手科目の対策方法は?

【小論文】地方に在住していたため、「編入学試験の対策塾」には通えませんでした。小論文の出来は、自分一人だけでは確認できなかったため、通信添削サービスを利用してアドバイスをもらっていました。質問や不安な部分は、やり取りの中で解消するようにしていました。

受験勉強を頑張って良かった、明治大学に入学して良かったと思ったことは?

自分の挑戦の幅が広がったことです!編入学試験合格が自分の自信につながり、やりたいことは何でも実行に移すようになりました。普段の授業はもちろん、ニュージーランドでロケーションを行ったメディア研修や、学外のエンターテインメントプロジェクトへの参加を経験し、自分の思考や価値観がどんどん深まっていくのを実感しています。

ロケ体験@ニュージーランド!夜中まで映像チェック、昼間はメンバーとカメラを抱えて走り回った最高の9日間でした

明治大学を目指す高校生・受験生にメッセージ

「大学は人生最後の夏休み」とよくうたわれますが、その真意は「自分の行動次第で何にでも挑戦できる、際限なく成長できること」にあると思っています。「なんとなく過ごして終わるなんてもったいない!」やりたいこと、叶えたいことがあるのなら、その自分の決意を全力で貫いてください。

編入学試験は確かに狭き門かもしれません。私も合格者数を見て心が折れそうになったことがあります。そこで、「私なんて」と思って諦めずに、挑戦を続けることが大切だと思います。情報コミュニケーション学部の編入学仲間は、出身や経歴はバラバラですが、皆共通して「やりきる行動力」と「強い意思」を持っています。ぜひ思い切ってチャレンジしてみてください!

コロナ禍、運営に携わった「全国学生オンライン演劇祭」学生スタッフメンバーと。すてきな仲間に出会えたことに感謝!
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