Meiji NOW 明治とつながる 今をつたえる。

Pick Up
ようこそ研究室へ
2026.04.27

身体活動・運動と健康について、多角的な視点から実践的に研究するゼミ|商学部・阿部巧ゼミ

商学部教員学生ゼミ・研究室SDGs

明大生が、所属するゼミ・研究室を紹介する「ようこそ研究室へ」。今回は商学部の富田さんが、阿部巧ゼミナールを紹介してくれます!

ゼミ概要紹介

阿部ゼミを一言で表すと、「グローバル体育会系ゼミ」です。「身体活動と健康」という分野において、おのおのが多角的な視点から興味のあるテーマについて、実践的に研究しています。そのため、テーマに関連の深い「株式会社タニタ」「株式会社明治」などの企業に訪問し、ゼミ生目線のアイデアでプレゼンテーションを行っています。他にも、国内“外”のゲストスピーカーをお招きして、専門知識や経験を共有していただくなど、視野を広げることができる機会が多いです。

株式会社明治を訪問しました

阿部ゼミではこんなことを学んでいます!

阿部ゼミでは、「Technology and Physical Activity」「生育環境と運動能力」「ラーメン健康学」など、おのおのの興味に基づいた独創的で幅広いテーマを研究しており、座学だけではなく、実際に体を動かすことを意識して活動しています。

例えば、バスケットボールのフリースローを用いて「プレッシャーがある状態で、応援の有無はプレーに影響があるのか」というテーマで実験しました。他にも、空腹時の散歩に関する実験など、実践的な研究を行っています。

ゼミの様子

アピールポイント

研究テーマは、身体活動と健康に関連した内容であれば、「食」「運動」「睡眠」などゼミ生の関心に沿って学ぶことができます。

また、ゼミ生の多様性も重視しており、ゼミ生の出身地も北海道から九州、さらには海外まで、運動経歴も10年以上のスポーツ経験者から運動が苦手な未経験者まで、さまざまです。バックグラウンドが異なる学生が集まっているため、自分とは全く異なる視点の意見を知ることができる点も魅力です。

実践研究を終えた後、バスケットボールをしている様子

ゼミの雰囲気

一人一人が発言しやすい雰囲気があるので、疑問に思ったことを気軽に質問するゼミ生が多いです。また、ゼミ中に定期的に「立つこと」を推奨しています。これは、「座位時間(座っている時間)が長いと健康に負の影響を与える」という知見に基づいており、積極的に取り入れています。自由度が高い分、やりたいことや調べたいテーマが明確なゼミ生が多く、全員が異なる視点を持っているため、新たな考えが生まれやすい環境です。

先生の紹介

阿部巧先生

「身体活動/運動と健康」をテーマに研究されています。阿部先生は「実践」を重視しており、ご自身も普段から教室に移動する際に、階段を利用されています。そして、歩く速さがものすごく速いです!

私はこんな理由でゼミを選びました!

長年バスケットボールをやっていた経験から、元々身体活動に関心がありました。また、新設されたばかりで、一からゼミをつくる経験ができると思ったため、阿部ゼミを選びました。入室後も、実践的な研究に多く取り組み、体を動かしながら学ぶ機会が多くあります。加えて、ゼミ生の裁量が大きく、自主的に考えた意見を発信しやすい環境であるため、前向きに研究に取り組んでいます。

阿部ゼミあれこれ

人数

23人(2年次:15人、3年次:8人)

ゼミの情報を紹介してくれた方富田あさひさん(商学部4年・千葉県立小金高等学校卒業)

紹介者(写真右)と阿部先生

私の研究テーマ
「健康的な大学キャンパスの構造」

ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです

※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです

この記事をシェア