
明大生が、所属するゼミ・研究室を紹介する「ようこそ研究室へ」。今回は政治経済学部の上野さんが、日向祥子ゼミナールを紹介してくれます!

ゼミ概要紹介
日向ゼミでは、江戸末期から現代に至るまでの企業の不正や破綻、労働組合の争議など、経済に関わる事件を取り扱っています。「事件から時代を逆照射する」をテーマに、事件の歴史的背景、すなわち当時の社会を取り巻く価値観や環境について学んでいます。
隔週で、テキストの輪読を行い、それを元にゼミ生主体で議論を行なっています。その他の週には、2グループに分かれて、各グループがテーマを設定して共同研究を行なっています。
ゼミで共同研究を行っている様子日向ゼミではこんなことを学んでいます!
ゼミで取り扱っているテキストは、『事件から読み解く日本企業史』(武田晴人著・有斐閣)です。事前に指定された章を読み、資料にまとめた上で内容を確認し、議論を行います。取り扱っている事件については、日糖事件や住友金属事件、東京電灯の経営破綻などです。なお、来年度はテキストが変更される予定です。
また、共同研究についてはゼミ生主体で活動しており、本年度は「住専問題」と「生産性向上運動」をテーマにしています。
アピールポイント
少人数でゼミ生同士の距離が近く、先生とも親しみやすいです。江戸末期から現代までの経済事件を扱いながら歴史を学んでいるため、日本史が得意、または好きという学生におすすめです。また、サブゼミナールやゼミ合宿がないため、プライベートの時間とも両立しやすく、自分のペースで学びながら活動できます。ディベートや社会科見学、共同研究などゼミ生が行いたい活動もできます。
ゼミの合間に雑談している様子ゼミの雰囲気
先生とゼミ生の距離が近いのが特徴です。休み時間には、野球や大学付近のおすすめのお店などの話題で盛り上がっています。また、今年度は社会科見学としてゼミ内で話し合って行き先を決め、「造幣局」へ行きました。先生もゼミ生の発想に真剣に向き合ってくださる、風通しのいいゼミです。
社会科見学として「造幣局」に行った時の集合写真先生の紹介
日向祥子先生
経済や政治など、日本社会について幅広い知識を持ち、ゼミ生同士のディスカッション中に行き詰まってしまった時は、先生も一緒になって考え、ヒントを与えてくださる優しい先生です。また、野球とお酒が好きで、ゼミの合間には野球の話をよくされています。
私はこんな理由でゼミを選びました!
幼少期から日本史にとても興味を持っていたためです。日向ゼミに入ることで、教科書で習った通りの歴史ではなく、別角度から歴史を学ぶことができ、さらに当時の政治や経済などを深掘りできるのではないかと考えました。また、少人数故に、先生がきちんと一人一人を見てくださる点と、サブゼミナールやゼミ合宿などがなくプライベートの両立をはかることができる点もとても魅力的に感じました。
日向ゼミあれこれ
人数
16人(3年次:7人、4年次:9人)
卒業生の主な進路
食品、web、不動産、地方公務員、会計士など、さまざまです。
紹介者(写真左)と日向先生
私の研究テーマ
「生産性向上運動(共同研究)」
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