
明大生が、所属するゼミ・研究室を紹介する「ようこそ研究室へ」。今回は経営学部の神出さんが、森田直美ゼミナールを紹介してくれます!

ゼミ概要紹介
森田ゼミでは、日本文化を主なテーマとして、伝統産業や文化が街づくりや企業のCSR(※)にどのように貢献し、発展していくかなどを研究しています。座学だけではなく、企業訪問やフィールドスタディを通じて、現場の課題を直接肌で感じられることが特徴です。
行き先や調査テーマは、ゼミ生同士の話し合いによって決定し、その成果を発表します。質疑応答や「ゼミナール対抗プレゼンテーション大会」への参加を通じ、考察をさらに深めていきます。卒業論文では、各自の関心に合わせて多種多様な題材を選び、主体的な学びを得ることができます。
※CSR:Corporate Social Responsibilityの略称。企業が事業活動を通じて、主体的に社会に貢献すべきであるという考え方
森田ゼミではこんなことを学んでいます!
3年次では、日本各地の地域文化や伝統産業への理解を深めるため、企業ミュージアムへの訪問やフィールドスタディを行います。夏のフィールドスタディを終えた後は、経営学部の「ゼミナール対抗プレゼンテーション大会」に参加し、成果を発表します。続いて、卒業論文に向けた個人発表へと進みます。4年次の卒業論文では、これまでに培ってきた調査手法や執筆方法を生かし、各自が選んだ多様なテーマをさらに掘り下げていきます。
卒業論文発表会の様子アピールポイント
ゼミ生が主体となって活動する自由度の高さが魅力です。フィールドスタディの行き先や調査テーマは、ゼミ生同士で話し合って決定し、卒業論文のテーマも各自の関心に合わせて多種多様に設定することができます。企業訪問やフィールドスタディ、ゼミナール対抗プレゼンテーション大会、ゼミ内での発表などを通じて、文献調査の方法や発表技術を身に付けることができます。これらの経験は、将来どのような場面でも役立つと考えています。
また、ゼミ生一人一人の研究テーマや興味に合わせた的確なアドバイスを、先生からいただくことができます。
フィールドスタディで静岡県静岡市の伝統工芸体験施設「匠宿」に訪れました
「匠宿」では、伝統工芸を体験しましたゼミの雰囲気
ゼミ生各自の興味や関心は多岐にわたり、お互いの個性を尊重し合う温かい雰囲気です。個人発表の場では質疑応答が行われ、仲間との対話を通じて、自分一人の研究では気づけない発見があります。理解をより深められるだけでなく、自分の意見を整理できる貴重な機会にもなっています。また、懇親会も開催され、学年を超えて親睦を深める機会もあります。
先生の紹介
森田直美先生
専門は日本の古典文学や伝統文化ですが、ゼミ生が取り組む現代文化などの多様なテーマにも広く理解を示してくださいます。個々の興味に合わせた丁寧なアドバイスをくださる、物腰が柔らかく相談しやすいお人柄の先生です。
私はこんな理由でゼミを選びました!
もともと日本文化に興味があり、実地調査を通じて実践的に学びたいと考えていたためです。これまでの学生生活では、勉学に対して受動的な姿勢が多かったため、「ゼミ生が主体となって活動できる環境で、自分自身を成長させたい」と考えました。
また、卒業論文のテーマが幅広く、自分の興味を深く掘り下げることができる点にも魅力を感じました。「自分なりの視点や考えを形にする力を身に付けることができる」と思い、森田ゼミへの入室を決めました。
森田ゼミあれこれ
人数
19人(3年次:11人、4年次:8人)
卒業生の主な進路
金融、情報通信、IT、デザイン、不動産、公務員など、多岐にわたります。
紹介者(写真右)と森田先生
私の研究テーマ
「推し活消費および推し活マーケティング」
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