
明大生が、所属するゼミ・研究室を紹介する「ようこそ研究室へ」。今回は経営学部の詹さんが、枝村祥平ゼミナールを紹介してくれます!

ゼミ概要紹介
枝村ゼミでは、ゼミ生一人一人の自発的な関心を大切にしながら、哲学的なテーマについて学びを深めていきます。古典的な思想を学ぶだけでなく、これらを現代社会の問題と結び付けて考える点が特徴です。例えば、「国家」「合理性」「権力」「自由」といったテーマを通じて、私たちが当たり前だと思っている社会の仕組みを問い直していきます。自らの関心を出発点に、哲学を通じて現代社会を考えることができるゼミです。
枝村ゼミではこんなことを学んでいます!
枝村ゼミでは、哲学書や関連文献を読み、その内容を基に発表やディスカッションを行っています。扱うテーマは、「国家とは何か」「合理的に考えるとはどういうことか」「人は社会の中でどのように価値観を形成するのか」など、多岐にわたります。また、AIやSNSといった現代の技術が、人々の考え方や社会の在り方に与える影響についても考察します。難解な理論についても、身近な出来事と結び付けながら理解を深めていきます。
ゼミ活動の様子アピールポイント
枝村ゼミの魅力は、自分の「気になること」を出発点にして、主体的に学びを深めることができるところです。哲学というと、難しい印象を持たれがちですが、実際は、社会や企業、人間関係、AIなど、私たちの身近な問題とも深く関わっています。正解を覚えるのではなく、自ら問いを立て、文献を読み、仲間との議論を通じて考えを磨くことができます。自身の思考を深めたい人にとって、とても刺激のあるゼミです。
ゼミの雰囲気
枝村ゼミは、落ち着いた雰囲気の中にも、自由に意見を交わすことができる温かさがあります。哲学の知識がある人だけでなく、社会の仕組みや人間の考え方に関心がある人も、各自のペースで学ぶことができます。発表やディスカッションでは、お互いの意見を否定するのではなく、「なぜそう考えたのか」を一緒に掘り下げていく雰囲気があります。枝村先生もゼミ生一人一人の関心を尊重してくださるため、安心して自身の考えを発表できる環境が整っているゼミです。
ゼミでの発表の様子先生の紹介
枝村祥平先生
枝村先生は、ゼミ生の関心を大切にしながら、哲学的なテーマを現代社会の問題と結び付けて考える機会を与えてくださいます。また、発表やディスカッションの場でも、ゼミ生の考えを尊重し、思考を深めるための助言をくださいます。
私はこんな理由でゼミを選びました!
経営学を学ぶ中で、企業や社会の仕組みを、より根本から捉えたいと考えるようになりました。特に、「なぜ、ある人々はある特定の価値観を共有するのか」「社会や組織はどのように人々の考え方に影響を与えるのか」といった点に関心を持つようになりました。枝村ゼミでは、自分の関心を大切にしながら、古典や哲学的な議論を通じて現代社会を考察することができると感じたため、このゼミを選びました。現在は、AI時代におけるイデオロギーの形成に関心を持ち、研究を進めています。
枝村ゼミあれこれ
卒業生の主な進路
大学院進学、IT・システム系企業、不動産会社、金融機関、一般企業など、多岐にわたります。
紹介者(写真右)と枝村先生
私の研究テーマ
「新自由主義時代からイデオロギーの変化(AIから社会階層の変化)」
※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです


