2019.08.07

【法学部】上野正雄ゼミナール「興味を持った法律や犯罪について、ディベートを行い白熱した議論を交わす」


明大生が、所属するゼミ・研究室を紹介する「ようこそ研究室へ」。今回は法学部の向井さんが、上野正雄ゼミナールを紹介してくれます!

ゼミ概要紹介

犯罪学をテーマに毎週学生が発表を行います。プレゼンテーションは、学生が興味のある法律や社会問題についてなど、一人ひとりが深く学びたいと思った事柄をテーマとしています。3年生は2人1組で講義を行い、4年生では1人で発表を行います。時にはディベートで議論が白熱することもあります。

普段のゼミの様子

上野ゼミではこんなことを学んでいます!

毎週全く違うテーマでディベートやプレゼンテーションを行っています。具体的には「外国人犯罪について」「安楽死と尊厳死」「薬物乱用と法」「加害者の人権について」「メディアと法」など、テーマは多岐にわたります。

ディベートは賛成派と反対派で分かれ、しっかりと立論から最終弁論まで意見をぶつけ合います。チームとして主張をまとめるため、作戦会議中には自分の持っていなかった視点を友人から与えられることも多々あります。

アピールポイント

自分たちが興味を持っている法律や犯罪について、深く学べることです。本当に学びたいものを自由に研究できる環境は、とても貴重で、授業よりももっと深い知識を身に付けることができます。また、自分の研究をゼミで共有しみんなで話し合うことで、ゼミ生全員の知識も深められ、おのおのがさまざまな社会問題について考える良いきっかけとなっています。

府中刑務所を見学に訪れた際の1枚

ゼミの雰囲気

お互いの意見を尊重し合うことで、全員が自分の意見を述べやすい雰囲気になっています。その分議論が激しくなることもありますが、お互いの意見を頭ごなしに否定するのではなく、きちんと論理的に説得するように全員が心がけています。 ゼミ中は真面目に学びますが、ゼミが終わるとみんなでご飯を食べに行ったりお花見をしたりと、とても仲の良いゼミです。

ゼミ後の親睦会の様子

先生の紹介

上野正雄先生

元裁判官である上野先生は、中立的な立場からディベートを見守り、講評してくれます。たまに厳しく指摘されることもありますが、常に学生のためを思っての意見だと感じています。

久里浜少年院を見学に訪れた際の1枚

私はこんな理由でゼミを選びました!

法学部で2年間勉強し、真剣に学びたいと思う分野があったからです。それはほかの授業やゼミでは学べることではなかったため、犯罪学という大きなくくりをテーマにしているこのゼミに引かれました。それ以外にも、先輩から上野先生がとても素敵な先生だと聞いていたことも理由の一つであり、今ではこの先輩の言葉を信じて良かったと思っています。

静岡県伊東市で行った夏合宿での1枚

上野ゼミあれこれ

男女比・人数

男性14人:女性20人=34人

OB・OGの主な進路先

公務員、金融系の企業、法科大学院など

ゼミの情報を紹介してくれた方向井杏樹さん(法学部4年)

紹介者(写真右)と上野先生

私の研究テーマ
「安楽死と尊厳死」
※ページの内容や掲載者のプロフィールなどは、記事公開当時のものです
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