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2026.03.04

体育会ラグビー部新監督就任に伴う記者会見を実施――新監督に高野彬夫氏が就任

ラグビー部スポーツ
ラグビー部新監督に就任する高野彬夫氏と現監督の神鳥裕之氏

体育会ラグビー部の新監督就任に伴う記者会見を3月4日に実施した。

2021年から体育会ラグビー部の監督を務めている現監督の神鳥裕之氏(1998年経営学部卒業)は、2026年3月31日をもって任期満了となり、同日付で監督を退任する。後任として、同年4月1日付で、高野彬夫氏(現ヘッドコーチ・2006年商学部卒業)が新監督に就任し、チームを率いていく。

会見では、ラグビー部の西村弥部長(政治経済学部教授)のあいさつに続き、神鳥氏と高野氏がそれぞれあいさつ。神鳥氏は、これまでの監督生活について振り返ると同時に、ファンやメディア関係者への謝辞を述べた。

これまでの監督生活を振り返る神鳥氏

続いて、高野氏が監督就任への意気込みについて述べ、今後の目標を語った。

新監督としての思いを語る高野氏

神鳥氏と高野氏のあいさつの後には、質疑応答を実施し、多くの記者から質問が寄せられた。その後、「ラグビーボール引継ぎ式」と題して、現監督の神鳥氏から新監督となる高野氏へラグビーボールのパスが行われ、記者会見は終了した。

現監督の神鳥氏から新監督の高野氏へラグビーボールのパスが行われた
写真左から西村ラグビー部長、高野氏、神鳥氏

新体制発足へのコメント

神鳥裕之氏

まずは、5年間の監督生活をしっかりと全うできたことに感謝申し上げます。5年前の就任会見で話したことを振り返ってみると、「優勝争いをするチームをしっかりつくりたい」と話していたことを思い出しました。結果的に在任5年間で、大学選手権においてベスト4を1回、準優勝を2回、最後に優勝という結果となりました。勝ち続けることは難しかったのですが、「常に優勝争いができるチーム」をつくれたことは、私としては安堵しています。

また、高野新監督は2年間コーチとして私を支えてくれた、本当に信頼できる方です。新しいチームで2連覇・3連覇を目指して、良いチームをつくってくれることを期待しています。本当にありがとうございました。

高野彬夫氏

このたび、監督という大役を預かりました。神鳥監督からすごい重責を引き継いだという思いがある一方で、こうして素晴らしい形でバトンを受け継げたこと、本当に感謝しております。私は常日頃、学生たちに「チャレンジしよう」と言っていますが、私も大きなチャレンジをしたいと思っています。何より明治大学とラグビー部の選手たちのために全力を注いでまいりたいと思っておりますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

今後とも体育会ラグビー部への皆さまの温かいご声援とご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

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