体育会硬式野球部は東京六大学野球秋季リーグにて、11月12日(火)に14年ぶりの開催、明治と早稲田の対決は1948年度春季以来、76年ぶりとなった優勝決定戦で0-4で惜しくも優勝を逃し、秋季リーグを2位で終えることになりました。
試合後には東京六大学野球秋季リーグ戦のベストナインが発表され、主将・宗山塁選手(商学部4年)が満票で遊撃手部門として4回目のベストナイン受賞を果たしました。
硬式野球部に温かいご声援をくださった皆さま、ありがとうございました。今後とも応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。




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